口コミ
西新宿のほうにあった美術館なんですけれど、都心にあるし一部撮影OKのものもあって学芸員さんも親切な美術館で下。
ひまわりも観ることができました、見れてよかったです。
定期的に芸術鑑賞すると心が豊かな気分になれますよね
新宿西口の損保ジャパンの高層ビルの42階にある美術館です。常設展は少ないですが、ゴッホのひまわりや、セザンヌ、ゴーギャン、東郷青児の作品などが展示されています。企画展も定期的に行われています。つい最近SOMPOb美術館としてリニューアルしました。
ゴッホのひまわりが見たくて、90年代に行きました。日本で見られた感動と、高名すぎる作品に圧倒される思いでしばらく眺めていました。
もちろん他にも名作が展示されていたのですが、あまり記憶になく・・・
今年は新美術館へ生まれ変わり、10月からゴッホと静物画展が行われるそうで、今から楽しみです。
新宿駅西口から徒歩5分程の損保ジャパン日本興亜ビル42Fにある美術館です。
今年の5月に、ビルに隣接された新しい美術館に移転するとの事で、42Fの美術館とは今回の「フェイス展2020」をもってお別れとなります。
1Fの展示スペースや42Fには、過去の企画展のポスターや美術館の歴史などが沢山ありました。
十数年前ですが、ここでゴッホやピカソ展を観たのでちょっと寂しいです。
「フェイス展2020」という公募コンクールを観ましたが、71点の作品があり、オーディエンス賞を決める投票用紙をもらったので投票もしてきました。
いろんな作品があって楽しかったです!
収蔵品コーナーのゴッホ、ゴーギャン、セザンヌも観れて良かった!
新しい美術館になっても、また行きたいと思います!
新宿駅西口から徒歩数分の高速ビルの中にある美術館です。
「スイミー」で有名なレオ・レオー二(レオ・レオニ)の
展覧会「みんなのレオ・レオーニ展」が現在開催中で、行って来ました。
チケット売り場から少し進んだところにフォトスポットがあり、
その次に「スイミー」等の絵本をアニメ化したものの映像を観られるスペースがありました。
渡辺満里奈さんがナレーションをしていらして、
優しい声で良かったです。
その次にチケットもぎりの場所があり、本格的な展示スペースになっていました。
原画や複製画、インタビュー映像、アニメ制作の様子等の展示があり、
とても見応えがありました。
後の予定があり、映像は全てを観ることはできませんでした。
2時間くらいあれば、全てを観ることができるのではないかと思います。
グッズは美術館がある階、そして1階にありました。
グッズをしっかり見たい場合は、更に時間があった方が良いと思います。
レオ・レオーニ展は2019年9月29日までですので、
興味のある方は是非♪
新宿駅から、徒歩で5分にある興亜損保ジャパンビルの50階にある、小さい規模の美術館です。ドービニー展に行きました。内部は非常に綺麗で、落ち着いていて、絵画に癒されました。都会の喧騒を忘れることができ、とても良かったですね。
専用エレベーターに乗って、受付でチケットを買って、無料ロッカーに荷物をあずけると、大きなガラスの展望室になっています。
新宿駅や新宿御苑、スカイツリーなどよく見えました。ですので晴れの日に行けると良いですね。

高層ビルの一角にあります。
- 投稿日
新宿駅から西に10分ほど歩いた損保ジャパンのビルにあります。美術館はかなり上の階で専用のエレベーターがありました。
大きな作品やゴッホなど海外の有名な画家の作品もあり見応え充分でした。美術館と言えば郊外の自然溢れる場所にあるイメージですが、こちらは高層ビル群の中にあり、アクセスが抜群なのが良いです。
ゴッホのひまわりが見たくて行った美術館ですが、グランマモーゼスに感動してしまいました。
ゴッホもいいですが。
グランマモーゼス…
彼女の作品を見たのはここが初めて。
…なもんだから余計に衝撃的だったのでした。
損保ジャパンのビルの42階にあります。
1階には広い休憩スペース(展示に使用されることもあります)や無料のロッカーがあり、エレベーター前には案内がいます。
金を惜しまないなと思ってたのですが、今回は当日券売場と受付が統合されていました。
企画内容は多用で、私は存命作家の企画の時によく見に行きます。出口手前は常設スペースにっていて、東郷青児や例のゴッホが展示されています。