口コミ
岡山県は岡山市に遊びに行ったときに訪ねたスポットです。岡山駅から徒歩で行くことができる距離です。思った以上に立派なお城で雄大な庭園も併設しています。外堀をももの形をしたスワンボードで遊覧できたり茶屋で美味しいソーダーを飲んだりと楽しめました
外観がとても素敵で、感動しながら眺めました。城からの眺めも素晴らしく、記憶に残りました。後楽園やイベントも質が高く、次も是非行きたいと心に誓いました。
リニューアルされた外観は、黒が光っていて重厚さが増していました。エレベーターで上まで上がって、景色を見たり展示品を見たりしながら階段を下りました。最後は写真撮影コーナーです。馬に乗ったり籠に乗ったりして楽しい写真が撮れました。
印象に残りました
- 投稿日
家族と岡山市内まで旅行をしました。その時に一番印象の残った場所は岡山城になります。城の外観がとても素敵で、感動しながら眺めました。城からの眺めも素晴らしく、記憶に残りました。後楽園やイベントも質が高く、次も是非行きたいと心に誓いました。
3歳の息子と一歳の娘と主人と家族で行きました。岡山駅からも歩いていける距離でしたが、岡山駅から路面電車に乗り行きました。お堀の周りにはボートがあり、昔懐かしい雰囲気でした。3歳の息子と主人がボートに乗りましたがとても楽しそうにしていました。
後楽園とセットのチケットを購入して後楽園を回り岡山城を散策しました。
最上階からは岡山市内を見渡せて圧巻でした。後楽園と屋根にあるしゃちほこも見られました。
夜のライトアップされたお城も是非見てみたいです。
岡山市内の中心部にある岡山城で、旭川沿いにあり、近くには日本三代名園の一つである後楽園があります。岡山城は、烏城と呼ばれるように黒色の壁で作られているお城で、金のシャチホコともマッチしていて、とても綺麗なお城です。週末などはイベントをしていたりするので、イベントと後楽園とセットで楽しむのが良いと思います。
JR岡山駅から東に直進した所に位置しているお城です。岡山観光2日目に立ち寄りました。岡山後楽園とは川を挟んで隣接しており、両方の入場券がセットになったタイプもありました。セットのチケットを購入し、後楽園を回り途中にある月見橋を渡って岡山城を散策、その後後楽園に戻って残りを散策という行程で回りました。
最初の門から天守閣に行くまでの間にはいくつかの石段があり、各段のフラットなスペースには築城当時にどのような施設があったかを示した看板などがありました。天守閣の外壁は黒塗りの板が使われており、烏城(うじょう)という別名でも呼ばれています。天守閣は地階から6階までの7層になっており、エレベーターで4階まで上がり、残りは階段を使って上ります。
最上階からは岡山市内を360度見ることができます。川の向こうには後楽園も見え、屋根に飾られている金鯱も輝いています。最上階以外のフロアには、書物などの歴史的資料の他に、飲食店やお土産コーナー、トリックアートっぽいインスタ映えスポットや、殿様や姫様の衣装を着て写真撮影ができる(人数限定)サービスなどもありました。
歴史マニアではなく、他県のことなので知りませんでしたが、宇喜多家から小早川家、池田家と時代によって城主が変わっていったことを紹介したパネルを見て、名前を聞いたことはある人物が多く勉強になりました。
岡山駅からバスで7分にある、有名な岡山城です。帰省中に観光がてら行って来ました。外観は立派で、壮大で流石岡山城という風格でした。お城の内部では、お土産が購入できたり、刀や銃を持って写真を撮れるのも良かったですね。

素敵!
- 投稿日
岡山城はその外観の黒さから烏城と呼ばれていますが、これがまたカッコイイ。
お城自体はそれほど大きくはありませんが、隣接している後楽園とセットで観光できることもあり、見応え十分です。
車でも行けるのですが、岡山駅の前から路面電車が走っているのでそちらを利用すると、岡山城までの道中も楽しめるのでおススメです。
岡山に出張で来て岡山駅からバスや路面電車に乗って
行くこともできる岡山城!!
着いたのが遅い時間だったので岡山城がライトアップされていて
圧巻でした!
あまり岡山城は有名な方ではないけど、
着付け体験ができたり、
備前焼工房があったり面白そうでした!!
今度は昼間の岡山城も見てみたいです!!
天守閣自体は他の有名なお城に比べるとやや小さいですが、石垣の下から見える姿がとてもかっこいいお城です。色も黒をベースにした烏城で金色の装飾がとてもよく映えます。城内部もしっかり資料館として見学でき、面白いです。
後楽園にいった後に、岡山城に行ってきました。
急な坂やきつい階段もなく、楽に行けました。
お城の中には、エレベーターがあり、意外でしたが、外観は素敵でした。
夕方、薄暗くなると、ライトアップされてきて、昼間とは違う雰囲気で、なかなか良かったです。
岡山市内に出張の際、岡山県庁からは徒歩10分程度の場所に位置し、比較的立ち寄り易いところにあるため、過去数十回、同城址に訪れていますね。
平成28年3月の某日に訪れた際は、台湾又は、中国からの観光客で賑わっていました。
岡山城の外堀(空堀)は県庁近くまであり、城周囲の西側には内堀、東側には自然の一級河川を内堀として利用した造りで、某河川を挟んで後楽園がありますね。
特に中世、戦国時代の歴史が好きな私からのコメントとしては、安土桃山時代又は、戦国時代色々な歴史を秘めた、豊臣秀吉公から命を受けて宇喜多秀家が建造した安土桃山時代最後の城で、別名を烏城(からすじょう、うじょう)とも言われており、松本城及び、熊本城も別名、烏城と言われていますね。
これまでの城主は、関ケ原の戦いで西軍に組した宇喜多秀家が敗戦後、流人として八丈島に流された後は、同戦いで歴史上、裏切り者扱いとされた小早川秀秋(秀吉公本妻のおねの甥っ子)が城主となったが、精神的に酒に溺れ、臓器(通説では精神病、ノイローゼ等)を悪くし、21歳の生涯を送った没後には、江戸時代幕府体制下で岡山藩主である池田氏代々の居城として明治維新まで続きました。
そのような歴史を思い浮かべながら、同城址内を散策すると考え深いものもありますね。
現在の天守閣は、昭和40年代に再建されたもので、同城の敷地内は往来が自由なため、観光客だけではなく、市民の憩いの場にもなっているようです。
但し、月見櫓と西の丸西手櫓は、江戸時代前期に立建てられた建造物のため、国の指定重要文化財となっています。
天守閣(歴史館)内の入場料は別途必要ですが、小一時間程度時間があれば是非、立ち寄って頂きたい歴史上重要な観光地ですね。