口コミ
言わずと知れた東京大学中央食堂です。一般利用は、混雑する時間帯を避けるよう明記されているので、11時30分〜14時以降に利用しましょう。東京大学の生徒は学生証提示で特別価格となるみたいです。決済はカードも利用可能です。
中央食堂は、数カ所から入り口があります。入ると食べるものによって、一階と半地下一階に場所が分けられています。限定メニューや、ご飯もの、麺、惣菜のエリアが分かれています。好きなものをオーダーして、受け取り、その後、会計に移る流れです。
名物の赤門ラーメンを実食しました。孤独のグルメにも登場しているようです。汁は少なめで混ぜそばのような感じ。麻婆の味とたまご縮み系麺が絡みあい、ぴりカラでした。小さいお子様も食べられるとのことでしたので過度な心配はいらないかもしれません。

安田講堂の地下
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東京大学本郷キャンパスにある安田講堂の地下にあります。正門を入って銀杏並木の先にある東大のシンボルである安田講堂や三四郎池などを観光した帰りに食堂に入りました。食堂には、一般の人も普通に入れますが、お昼時の混む時間帯は遠慮せねばなりません。丼物や定食、カレー、ラーメンなど500円もあればお腹いっぱいになるメニューが沢山あります。東大本郷キャンパスは見所も多いので、観光した後、食堂も利用してみてください。
安田講堂の地下にある東京大学の食堂の1つです。一般の方でも普通に入ることができます。(※12−13時の混雑時間帯は遠慮してくださいとの掲示あり)
有名な赤門ラーメンが食べられるのはこの中央食堂です。そのほかにも500円程度のメニューが豊富に存在しています。
雰囲気は地下というだけあって暗めですが、近年テーブル・イスが新しくされたエリアもあり徐々に改善されています。
東京大学は受験シーズンなどの特別な時期を除き、
一般の人でも構内に入ることが出来ます。
中央食堂はいつも学生さんたちでいっぱいです。
国際色豊かなのも東京大学だからでしょうか。
学食だけに安くてボリュームが超満点!
500円も出せば、めっちゃたくさん食べれますが、
やはり、東大といえば"赤門"。
名物の"赤門ラーメン"をどうぞ。
赤門ラーメン … 390円
ラーメンというよりは、あんかけラーメンのような感じです。
そして、赤門の字のごとく、辛い。
ノーマルはさほど辛くありませんが、カウンターから
出されるラーメンのよこに、唐辛子の粉末があります。
これをたっぷりトッピングして、ぐちゃぐちゃに混ぜて
ラーメンをいただきます。
自分好みの辛さを見つけてくださいね!
東京大学に入れて、食事も出来る!
ちょっとした自慢になります。
どうぞ、東京に来た際には、思いで作りに東京大学の中央食堂へ!