新型コロナウイルス感染対策で 自粛生活が続いています。
ワクチン接種も医療関係者から開始されますが、コロナとは今後も共存していかなければなりません。
1年を経過し、多くの皆さんが精神的なストレスが過剰となり、交換神経が優位な状況が継続しており、何となく今までとは異なる症状が感じませんか。
中国鍼灸学会では、東アジアでの感染拡大が他の地域と違い最小限となっているのは、東洋医学が定着しているためではないのかとも言われています。
鍼灸施術もその一つであり施術することにより、自然と体質改善が期待できるとも言われています。
この機会に、痛みなどの施術だけではなく、お身体の内面的な鍼灸施術を受けられることをお勧めいたします。
