チクチク療法とは
チクチク療法は、脳外科医の長田裕先生が考案しました。福田−安保理論を基調とした副交感反応を高める療法で、特殊なセッシを用い皮膚に痛覚刺激を与え、デルマトーム及びその他の刺激点を出血させず押圧することにより、高率に副交感反応を呼び起こし、症状を緩和させる 西洋医学と東洋医学を融合した療法です。
施術時間は約10分、問診と合わせて15分くらいです。
なかなかカイゼンしなかった症状に、是非お勧めです。
特に、自律神経の調節や関節のイタミにはとても効果的でおすすめしております。
チクチク感がありますが、まずは一度お試しください!!
施術費 3,500円
適応疾患
頭痛、肩こり、腰痛、膝痛、ねんざ、しびれ、腱鞘炎など
この療法は、健康保険適用外となります。
