口コミ
昔ながらの雰囲気が良いです。かりんとうの種類も多くて、小分けにされて売られているから、数種類買って食べ比べてみたりするのも楽しいです。 手土産にも喜ばれるような可愛いパッケージです。
東京でかりんとうを買うならここがいいよと教えてもらいました。かりんとうが有名なお店のようです。店構えは老舗のような雰囲気で渋くてかっこよかったです。
上野広小路駅から徒歩2分の場所にあります。パッケージが可愛らしいものが多かったから、お土産を買ったりするのにも良いお店だと思います。甘いものが好きですしここのかりんとうもすごくおいしかったです。

かりんとう!!
- 投稿日
東京かりんとう御三家と言われる花月。
上白糖を煮詰めて作ったかりんとうはとっても上品な甘さです。
かりんとうを入れる缶や包装紙のデザインはとてもセンスが良くお土産として購入するのに最適ですよ(((o(*゚▽゚*)o)))?

旅行のガイドブックを見て。
- 投稿日
旅行のガイドブックを見て、こちらのお店を訪れました。組合会議に参加した際、こちら上野だったので、まだ時間があったため、散策し、お土産にかりんとうを購入しました。様々な種類のかりんとうが販売されており、缶の柄などもとても綺麗で、お品を選ぶのに楽しく迷ってしまいました。スタッフさんは優しい笑顔で接客され、親しみやすさを感じました。
かりんとうが充実している和菓子店で、店構えもステキで入りやすい雰囲気があります。
かりんとうの種類も多くて、小分けにされて売られているから、数種類買って食べ比べてみたりするのも楽しいです。
手土産にも喜ばれるような可愛いパッケージです。
御徒町へ行くと思い出して食べたくなり、ついつい寄り道して購入してしまいます。
味は素朴なんですが、甘すぎず上品で優しい口あたり。
カリッとした程よい歯ごたえは歯の悪いお年寄りでも大丈夫だと思います。
小さなひと袋(単衣)は540円という手頃な価格で品良く包装されているので、気のはらないお土産にちょうど良く、少し多めに買っておいて人にあげたりしています。
賞味期限はだいたい2ヶ月程なので、その間には買っておいた手持ちはなくなってしまいます。
包装は季節によって変わります。
年末頃に行くと干支の包装だったり、夏頃には金魚の可愛包装もありました。
お店は御徒町駅や上野広小路駅から近いですが、小路にあるとても小さな店舗でなので、知らないと通り過ぎてしまいます。
春日通りをまっすぐ湯島方面へ歩き中央通りから一つ目の信号を左手に折れて少し行くと到着します。
また御徒町へ行ったら購入したいと思います。
独特の味わいがある かりんとうです。
ただ、ちょっと高いので、お使い物に使うことが多いです。
よろしければ、どうぞといわれて貰えるプレゼント小袋のかりんとうが、自分用でしょうか。
缶に入ったものや、風呂敷に包まれている物もあり、お使い物には、便利です。
ただ、大変に小さいお店(入り口)ですので、ややわかりにくいかもしれません。
路地に入って「花月」の看板が目印。
これがないとすぐには見つけられない、小さなお店。
それでもお客さんが常に出たり入ったりしています。
通販もやっているようですが、ぜひ店頭で!
運がいいと"壊れた"かりんとうを安く販売しているときもあります。
自分の家で食べるだけなら十分でしょ?
それで、ここのかりんとうの味ですが・・・
とくに特徴はないような気がします。
だから、長くお店をつづけられているのだと思います。
いろいろかりんとうも食べては見ましたが、その時の流行の味だと
どうしても時代に埋もれてしまいます。
ここのかりんとうは、いわば、「ザ・かりんとう」です。
上品な甘さで空きが来なく一袋なんてあっという間に終わってしまいます。
それでも、個性の強い味としてイメージが残らないのは
他のかりんとうより、1枚も2枚も上手といったところでしょうか。
是非、ご賞味ください。
JR御徒町駅から歩いて5分くらいの場所にある、湯島に本店がある「かりんとう」が名物のお店になります。戦後すぐの小さな駄菓子屋から始まり今日に至っているそうです。名物のかりんとうはガラスのように艶々としていて、サクッとした食感が最高です。また、かりんとうを淡い桃色の風呂敷で包んだセット(780円)があり、こちらには包みに「花月」と入っていて贈答用に適していると思います。
かりんとうの話ばかりになりましたが、おせんべえやあられなども販売されていますので普段使いにも美味しくて上品なお店だと思います。