和食
鳴子御殿湯駅から徒歩21分(1.6km)
鳴子の米プロジェクトでできた「ゆきむすび」という新品種のお米が食べられるお店です。
「お米のなみだ」というドラマの題材にもなった、鳴子の米プロジェクトという取り組みからできた新しいお米「ゆきむすび」が食べられるお店です。 山地で育つ品種だそうで、生産量が少ないからか、このお店は土日のお昼時しか開いていません。 さらに駅からは離れたところにあり、鳴子温泉駅からタクシーで10分くらいです。 ですがお客さんはたくさん入っていました。 小昼らんち(こびるらんち)を頂きました。 おにぎりは2つ自由に選べます。私は青菜おにぎりとしそ巻きおにぎりにしました。 他にも味噌、きなこ、古代米などいろいろあります。 他に大根の煮浸し、漬物、野菜たっぷりの味噌汁にお茶が付いていて、とってもヘルシー。 全体的に味は薄めで、お米の味をしっかりと楽しめます。おすすめです。
むすびや
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