1999年4月9日に開業し、2005年2月16日に中部国際空港の開港に伴い閉鎖された旧・名古屋(小牧)空港国際線ターミナルビルを活用するため、名古屋空港ビルディングが設置主体となり、ユニー株式会社が開発主体となって竹中工務店が改装・建設したショッピングセンター。
エアポートウォーク名古屋は、名古屋空港旧国際線ターミナルビルを利用し再開発整備された、国内初のコンバージョンプロジェクトとしてオープンした新しいタイプのショッピングモールです。環境問題の重要性が叫ばれる昨今、「RE=再」を実現したエアポートウォークの建物こそエコロジーの象徴と考えます。広大な敷地には公園も備えられ、自然との共生を考えた地球と環境にやさしいショッピングモールを目指します。