女性の血圧は、40歳代前半まで安定していても、更年期を迎える頃から、毎日のチョットした疲労や緊張で急に血圧が上がったり、高めの血圧がいつまでも続いたりします。
これは、この時期になると、血管が硬くなったり、血管をしなやかにしたり拡張させたりする女性ホルモンの分泌が不安定化したり、疲労やストレスなどで交感神経が強まったりして、血圧を上げてしまうからです。
続きは、『更年期の血圧上昇(高血圧)と、首や肩のこり( https://family-tiryouin.com/190424-2 )』を、検索してご覧下さい。