口コミ
浦和駅の西側にあり
徒歩3分くらいです
営業時間11時半〜22時
出張中の夜
会社の上司と一緒に来店しました
お店は
伝統とモダンを融合した斬新な作りで
贅沢な気分になりました
お勧めは
ふぐの竜田揚げで
日本酒との相性が抜群でした
後は
合鴨の吉野煮が美味しかったです
サービスを再考 (サービスは最高ではありません)
結婚記念日に妻と子供をつれて、3人で訪店。
個室で部屋からライトアップされたお庭が見えて落ち着いた感じ。
メニューは、埼玉産の野菜やお肉がたくさん使われています。
懐石料理の割にはボリュームはある方ですね。
しかし、お料理の出し方が、微妙に速すぎます。
なんだか、『早く食べて、早く帰ってほしい』という雰囲気が伝わってきました。
せっかくの記念日ですし、心やさしく、ゆったりとした雰囲気でお料理を楽しみたかったのですが、、、、
前回利用した時は二階へ行き、掘りごたつの4人テーブルの席に案内されました。まずは生ビールで乾杯。お勧めの刺身の盛り合わせを頼みました。リストの中から3点自由に選んで盛ってくれるのでお得な感じがします。
そしてもう一つのお勧めがトリスハイボール。
その時はキャンペーン中で、注文するとくじ引きをして商品がもらえるということをやってました。
普通においしいので、おすすめ

緊張しました‥
- 投稿日
こちらのお店は浦和駅徒歩10分くらいの立地にあります。
その季節ごとにあった旬の食材を利用したメニューは食べていて、通っていても飽きが来ません。
何より旬な食材を楽しめ、美味しく頂けるのが最高によく思えます。
食材を活かした調理を出してくれるスタッフの方も笑顔でお店に出迎えてくれ、丁寧かつ親切な対応で、苦手だった和食も好きになれました!!
ちょっと落ち着きず着た感じの店内だったので大事な話がある時の食事にはうってつけかもしれません。
ランチの、四季三宝「彩の国」¥3680(?)、日本酒「琵琶のさざなみ純米無ろ過生」(¥750)、合計¥4430。
表にはサービス料¥10%を取るとなっていたので覚悟したのですが、なぜか取られていません。確かにランチの表示に書いてあったはずなのですが。
さて一体何品あったのでしょう。前菜・三段のお重、さらに刺身に揚げ物等。
かつて一日30品目食べましょうなどという指針が示されたことがありますが、それくらい使われていたのではないでしょうか。
量もたっぷりで完全に満腹(好みとして嬉しくないのですが)。
ただ、次の料理を出すタイミングが全体的に微妙に早すぎる傾向がありました。
13時半に入店したのですが、15時で店を閉めたいと言われて、まだ1時間半もあるのにと思ったものでした。確かにこのペースでも1時間程かかったので、仕方がないのかも知れません。
結婚記念日に主人が予約してくれました。
個室で部屋からライトアップされたお庭が見えて落ち着いた感じ。
お料理も見た目からきれいで飾り切りされたうさぎちゃんに子供達も喜んでいました。
とってもおいしかったです。
お宮参りの後ランチでお伺いしました。(事前予約済み)お店の外観は一流旅館のような感じなので、小さな子どもがいたため若干躊躇いがありましたが中に入れば個室で落ち着きがあり子どもの泣き声もさほど気にすることなく楽しめました。料理はお重に入った色とりどりの食材があり、見て楽しみ食べて喜び思い出して再度喜びと食事中はねたに困ることなく大いに盛り上がりました。ちょっとした親族の集まりには最高のお店だと思います。
7人で予約して行きました、2階の牡丹の間との事で案内されました結構店は忙しそうでした
夜の部はコース料理となってます、以前カウンターでの料理はOKだったのですが・・
座敷の床の間は虎の掛け軸と高そうな絵皿が飾られてて立派な床柱は必見!
最初はビールで乾杯し美味しく頂いて来ました、オーダーしたもの凛(Rin)コース@7,500×7、
生ビール@650×6、神亀 純米酒¥800、生グレープフルーツサワー¥600、
スーパードライ中瓶¥600、女優みたいな名の、藤乃彩(ふじのあや)¥3,500
ミネラル@200×2、氷@200×2、源作印赤ワイン¥700、梅酒ロック¥550、かりんサワー¥600、
ウーロン茶ピッチャー¥600、秩父ウイスキー@650×2
以前同じ系列の蕨に有る一國さんはウイスキーの種類が多かったですが
このお店は極力埼玉産の食材等を使ってるのでウイスキーは一種類しか無いんです
埼玉のウイスキーって聞いた事無いですものね!利用時間18:12〜21:25でした。
接客態度は花○をあげたいくらい素晴らしかったです。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 浦和駅 から200m (徒歩3分)
- バス停
- 浦和駅から120m (徒歩2分)