口コミ
養老の滝の有料駐車場の中にお店があり、土日のみ営業しています。
お土産で養老サイダーや鍋焼きうどんなど体があったまる料理も食べられます。
養老山の登山口も近くにあるので、登山をして疲れた体を温かい料理で癒されます。
養老駅から公園までの無料バスが出ていますので、ちいさいお子さんや足が悪い方も無理なく行くことができます。バスを利用しなくても徒歩20分くらいですので、のんびりおしゃべりしながら歩いても良さそうです。公園は広くて遊具もたくさん、芝生コーナーでは催し物などもやっていて、無料休憩室で涼む事もできるので、暑さ対策もバッチリでした。公園を超えた先は養老の滝。7歳の子供の足でもらくらく登れました。滝まで登ると、東海一美味しいフランクフルトがありますよ。
養老鉄道養老線の養老駅から徒歩２０分ほど。
養老と言えば、
「滝の水がお酒に変わったという孝行息子」の
話が有名ですね。
この地の水は、病に効く美水として有名でした。
滝の近くには湧水泉があり、そこの水は病に効きそうな感じです。
その昔、元正天皇がこの地を訪れたとき、元号を「養老」に
変えさせた程です。
歴史ロマンや壮麗さを感じる地です。
岐阜の郊外の養老町にある広い公園です。
病気の父親のために滝の水がお酒に変わったという
いわゆる養老伝説のある滝があることでその名が知られています。
駐車場に車を止めて、自然の中を15分ほど歩いてその滝を見に行きましたが、
思っていたよりはずっとこじんまりとした滝でした。
その上に展望所があるとのことなので歩いて行きましたが、
そこからの展望はいまひとつといった感じでした。
帰りに名水の菊水泉の涌く養老神社があったりしてお参りしていきました。
駐車場の近くにはすごく古びた御土産屋さんがあって、
これが何とも言えないレトロ気分をかもし出していていい雰囲気でした。
岐阜県の養老町にある公園です。
大学生の時に近くに住んでいたので
何度か行きました。
養老の滝という有名な滝があります。
奈良時代に女帝が訪問したという
何か親孝行の話があります。
滝の水は、なかなか綺麗で今でも
コンコンと流れています。
ロープウェイというかゴンドラというか
山の上まで有料で登れます。
けっこう距離があり見晴らしが良いです。
何か遊園地のアトラクションみたいです。
付近には、お店がたくさんあり食事ができるし
小さい釣り堀の池で有料で魚釣りができたりもします。
小学生が授業なのか何人も絵を描いたりしていました。
ここのゲーム場に日本で最初に1970年代の
スペースインベーダーが設置されたみたいなことを
聞いたことがあります。
春休みを利用して訪れましたが、とにかく景観がいいです。駐車場も無料で止めれるところがあり、少し歩けば、ひらけたところに流れる川や囲まれた木々の静かな音が聞こえて、心が落ち着きます。
バーベキューをやっている人もいましたし、天気の良い日は散歩等におすすめ。爽やかな気分になります。
色々楽しめる大きな公園
- 投稿日
岐阜県養老町にある、大きな公園です。
子供が楽しめる、遊具や、広場などもあります。
また、プール、テニスコートなどのスポーツ施設、カフェや、食事処などもあり、
食事や、スポーツも楽しめる公園です。
その他に、キャンプなどもできる、施設もあります。
体を思いっきり動かせる公園
- 投稿日
養老公園は体を思いっきり動かせる公園です。特におすすめは養老天命反転地。有名なアーティストさんがつくられたそうで、アートに触れられて子どもだけでなく、大人も思いっきり楽しめておすすめです。いろいろなイベントもやっていてとても楽しいです。
嫁の実家のそばなので、よく行きます。
アスレチックがあるのと芝生のグラウンドのところで子供たちとよく遊びます。
有料の遊園地みたいなのもありますが、
なんか見た目しょぼくて入る気になれませんので、
まだ一度も行ったことはありません
今までに５回ほど行ってます。
子供がまだ小学生なので、公園内にある
アスレチックや竹馬や、変わった乗り物でよく遊びます。
小学生くらいまでは楽しめます。
養老の滝もありちょっとしたハイキング気分で、
滝までいけます。
運動不足に山を登りたい！
自然を満喫したい！
時によく家族で登りに行きます。
春は桜、初夏は新緑、夏は涼みに、秋は紅葉、、、と四季を感じられます。
普通の山登りだと、ある程度の装備（運動靴、長袖長ズボンなど）しなければなりませんが、こちらは登山道？というか坂や階段が作られていて、滝まで一直線。途中に休憩どころや疲れたらロープウェイまであるので、半そで半ズボン、スカート、スリッパやヒール、、、とかなり観光地感覚の格好でも登っている人を見かけます。
老若男女、いろいろな人が好きなペースで登っています。
以外に若いカップルも多いです。
昼過ぎから登り始めても、十分帰って来れます。
子供も５才で抱っこなしで登り降りできました。
こう書くとかなり、楽そうに見えますが、実際は運動靴で行ってもかなりぜーぜー言ってます（普段全く運動しません）
登るスピードとロープウェイを使うかどうかで変わってくると思います。
道が川を挟んで二手に分かれるのですが、
下から滝に向かって、左側の道は何もなく、右側は休憩どころなどがあります。
私はいつも誘惑のない左側を一心に登り、帰りは右側でご褒美の五平餅など食べながら下ります。
養老といえば
日本の滝１００選に選定されてる養老の滝が有名
岐阜市から車で１時間ちょいで到着です。
有料駐車場（３００円）に止め、ここからは歩きです。
駐車場横の川沿いの道を上ると目的の養老の滝があります。
道の両側には、お食事処やお土産のお店が点在＾＾
寄り道しながら滝を目指します♪
簡単に言ってますが、これがかなりキツイ山道・・
助けがほしいなぁと思った所で観光リフトがあります。
歩いて滝まで行くか・・・リフトで行くか・・・二択ですが
ここは迷わずリフトでしょ（笑）
料金は大人片道４００円、往復７００円
リフトからの濃尾平野キレイですよ。
終点駅からすぐ目的の滝が見えてきます。
落差３０㍍ 幅４㍍の養老の滝
マイナスイオンいっぱい浴びて〜〜〜
滝壺からの冷風がとっても気持ちいいんですよ〜
滝の前で３０分くらい休憩したかな？
時刻は只今１２時半過ぎ
そろそろ昼食にしたい。
その時です。
『お兄さん、養老クーラーで休んでって♪』
お店の呼び込みです。
お兄さんっていわれちゃ〜寄るしかないです。
この日は真夏日で、３６度以上の暑い日
養老クーラーとは？？？
お店の座敷の横には山から流れる渓流がありまして
これがまさにクーラーの涼しさでしたね。
注文したのは五平餅とどて煮♪
木の葉でんがくに草だんご♪
どれも絶品☆本当に美味しかったんだよね〜
あと養老で有名なお土産は
養老サイダーやひょうたん♪
お出かけの際には是非とも(^_-)-☆
最後に日本むかしばなし養老の滝のあらすじ
ある山に、病気のお父さんと兄弟が住んでいた。
お父さんはある時、なんでも病気を治してくれる不思議な酒の流れる滝が、どこかにあるという話をする。
親思いの兄弟は、父のためにその滝を探しに行く。
困難を乗り越えて山奥まで迷い込むと、視界がひらけ、この世のものではないような光景が広がった。豊かな甘い香りのする滝のまわりに花々や果実をたわわにつけた木々が生い茂っている。
滝の水を飲んでみると、なんとそれは酒だった。
それをひょうたんにつめて、兄弟はやっとの事で家まで帰り、お父さんにその酒を飲ませると
たちまちにして病は治ったとさ。
昔話にある養老の滝なので、ついつい
滝の水は、お酒の味がするのかなと
思ってしまいました。
緑がとても綺麗な中に、流れ落ちる
滝なので、マイナスイオンたっぷりでした。
私は、夏行ったんですが、秋も、すごく
綺麗なんだろうなと思いました。
養老公園内にある施設のひとつで、荒川修作氏とマドリン・ギンズ氏の構想によるアート空間です。
園内はすべて傾斜になっており、遠近感や平衡感覚を狂わせ、新しい身体感覚を得られるように設計されているそうです。
不思議な建物がいくつもあり、養老の町が見渡せる高い場所もあって景色が綺麗でした。
家族やカップルで来ている人が多かったです。
広くて傾斜ばかりなので体力がいりますが、なかなか楽しめました。
<入場料金>
一般 ￥710
高校生 ￥510
小・中学生 ￥300
小学生未満 無料
概要
