当医院では、患者様にとって有益な結果をもたらす治療を行うために、みなさまの希望にもとづいて、むし歯や歯周病の治療に先立って、歯肉タイプの状態、かみ合わせのバランスを確認、また欠損になった原因をレントゲンや、時にはCTを用いて診査・診断したうえで、患者様一人ひとりにベストプランを提示いたします。そして、機能面のみならず見た目にも満足していただけるように心がけています。
■拡大鏡(ルーペ)
拡大鏡(ルーペ)を装備しての治療を行い肉眼の限界を超えることで、通常は見えないレベルでの治療が可能となり、より精度の高い治療が実現出来ると考えます。
■歯科用CT
りゅうぼく歯科で使用されている歯科用CTは、歯周病治療や神経の治療など、繊細な治療に活躍し、精密・正確な診断と低侵襲な治療のため、現代では欠かすことのできない装置です。
インプラント治療の際も、コンピュータによるシミュレーションにより、安全性、正確性がより向上するよう努めています。