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ミヨウジンカン

明神館

3.19
口コミ
1件
写真
1件
本日の営業状況
5:30〜29:30

上高地バスターミナルから、平地ハイキング3km、45分の
上高地の中の神域、明神の中心地。
地名は安曇上高地4468明神です。

穂高の神の山、穂高岳を尊称で明神岳岩峰群と呼びますが。

早朝、朝午前5時頃からの明神岳の朝焼けから始まり、
橋を渡り、宮川の地の穂高神社奥宮の池、明神池まで、片道5分。

早朝散策の時には、ほとんど人も居なく、
小鳥のさえずりを聞きながら、午前6時の明神池の朝もや。
良い時間は、早朝午前7時の朝食までです。
早朝は晴れやすいのが、明神とその景勝地、明神池。
前日に雨ならば、素晴らしいかもしれない。

明神の周囲は、上高地バス停付近と異なり、大自然の中の山の雰囲気、都会的ではありません。
周囲は、営業期間中、様々な花々、ニリンソウ群落、小梨の花など、花が入れ替わって行きます。
10月20日頃の明神橋からの明神岳ふもとの天然の唐松の紅葉は素晴らしいが、
早朝が、とても良いため、あまり知られていません。

明神から宮川(明神池の場所)を、江戸時代以前から、神河内(カミコウチ)と
呼んだ、由縁です。

かつて、明神の館の宿は、徳郷小屋と呼ばれており、ウェストン卿が、
峠を越えて、現在の上高地の中で彼が最初に泊った宿です。
そこから、日本のアルピニズムが始まった。
明神館の起源は徳郷小屋で,江戸時代以前に遡るため,
実証出来ませんが,元禄時代に存在が確認されています。

お客様にとっても、従業員にとっても、不便な場所の山小屋ですが、
毎年、それなりに、改修しております。

もちろん、アルピニズム発祥の宿であり、上高地ハイキングの為の宿です。

昼間は、喫茶、軽食を扱う、明神カフェが、明神館の一部に作られています。

明神館前の明神広場では、当館が作った、ベンチなどで、昼間はゆったりしている方も多いです。

明神岳の午前5時の朝焼け。熊井啓監督の朝焼けの詩の舞台ですので、

朝焼けの宿、 神河内  「明神館」  と、なります。

大自然の中,明神の1軒宿です。

営業時間

本日の営業状況
5:30〜29:30
5:30~29:00
5:30~29:30
営業時間補足
山小屋です。昼間はが外来客様用の明神カフェが有ります。チェックインは16時頃まででお願いします。イン15時アウト8時30分。
定休日補足
冬期季節休業。休業期間は11月3日頃から翌年4月26日まで。

口コミ

景色が素晴らしい

4.00
投稿日

河童橋から左岸道利用で、45分のところにあり、4月末から11月初旬まで宿泊できる山荘です。部屋や浴室は簡素ですが、穂高神社の御神体である明神岳間近に望み、朝もやの明神池や、朝焼けに染まる岩峰を堪能できます。

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写真

概要

店舗名

ミヨウジンカン

明神館

ジャンル

電話番号

住所

長野県松本市安曇上高地4468

アクセス

上高地バスターミナルから、河童橋を渡らないで、3km明神(地名)。45分の平地ハイキング必要。上高地内の全施設は、全ての送迎は禁止されています。

最寄駅

営業時間

営業時間/定休日
    • 5:30~29:00
    • 5:30~29:30
    • 5:30~29:30
    • 5:30~29:30
    • 5:30~29:30
    • 5:30~29:30
    • 5:30~29:30
    • 5:30~29:30
営業時間補足
山小屋です。昼間はが外来客様用の明神カフェが有ります。チェックインは16時頃まででお願いします。イン15時アウト8時30分。
定休日補足
冬期季節休業。休業期間は11月3日頃から翌年4月26日まで。

駐車場

駐車場なし
駐車場補足
沢渡、または、平湯アカンダナ駐車場に駐車。1日600円ほど。バス、タクシーのピストン輸送で上高地バス停。全面的マイカー規制。朝5時から夕方午後6時頃までしか、交通機関無し。

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クレジットカード

利用不可
クレジットカード補足
日本円の現金払い。上高地には一切、ATMは有りません。
公開日
最終更新日

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  • 新島々駅から徒歩174分 (13.9km)

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