こころ
カフェ・喫茶店
東大前駅から徒歩6分(420m)
漱石の「こころ」が名前の由来ときくけど なら、「喫茶店」としたらいいのに なんて、余計なお世話でしたね まさしく昭和の良き時代の象徴のような喫茶店ですよ。 このあたりの建物自体が 昭和の気配が色濃く残っている場所なので 建築史的にもなかなか感興を誘います。 さてお店は小さなテーブルが置かれた 奥に長〜い、これもなんだかうれしくなるような作り ウインナーライスという オリジナルがあるので、興味がわいたら是非 どんな料理かというと 赤い懐かしいウインナーとキャベツのソース炒めが ライスの上に乗った逸品? いえ一品ですけど 自宅で簡単に誰もが作れそうなところがまた なんとも良いんですねえ。 お店の雰囲気と この素朴な料理ともども 平成の騒がしさから昭和へとタイムスリップできるみたいで^^
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