口コミ
歴史的な事柄などに疎い私ですが、詳しい解説などもあり学ぶことが多いです。建築物としても率直に凄い。
また、飾られている絵画なども意味があるかとに後から知り、もう一度観てみるとまた違った見方になります。
長崎観光で行ってきました。歴史のあるカトリック教会でとても大きく目立ちます。教会正面の上の方に、漢字で大きく天主堂とかかれており、文化の融合が感じられてとても素敵です。中もステンドグラスが美しく、日本にも素敵な教会がありうれしくなりました。
長崎の最大の見所といっても過言ではない、歴史ある教会です。
こちらは教会建築唯一の国宝でもあり、世界遺産の潜伏キリシタンの関連遺跡の構成資産です。
堂々とした見事な教会は見応え充分です。
内部も外観も重厚感があります。
この協会は幕末に建造されたもので、国宝に指定されています。国宝に指定されて当然だと思います。協会なので館内部は橙色、紫色、青色、黄色らのステンドグラスに囲まれています。館内に入った時、あまりの美しさに目がくらみました。長崎の観光旅行で一番の想い出がこの協会です。絶対のお勧めです。
木造のゴシック建築で、落ち着いた雰囲気がある天主堂。世界遺産になっています。
「潜伏」が何をきっかけとして終わったのかを示す構成資産である。 日本の開国により来日した宣教師と潜伏キリシタンは、2世紀ぶりに大浦天主堂で出会ったそうで、この出来事を「信徒発見」といっているそうです。新しい知識が増えて良かったです。一日中観光客でにぎわい、坂で写真を撮るタイミングを逃してしまいました。
フランス人の建てたカソリック教会です。
フランス人宣教師に対する隠れキリシタンの告白(アプローチ)など逸話の多い教会です。 正直に言って海外の歴史あるカソリック教会に比べて地味ですが、歴史を予習したうえで訪問すると感慨深いものとなります。
階段を上ると、教会の正面入り口上に、優しい顔のマリア像がありました。まるで微笑みかけてくれているようで、穏やかな心になりました。祭壇の近くの椅子に座りました。ステンドグラスから七色の光が降りそそいで、気持ちのよい空間でした。

世界文化遺産に登録
- 投稿日
石橋駅から歩いて6分のところにあります。世界文化遺産に登録されてから、行きました。人がとても多かったです。ステンドグラスの窓から光が入ってとても綺麗でした。柱には、絵が飾られていて物語になってるそうです、
長崎観光の際に訪問しました。
市電の大浦天主堂下えきから歩いてすぐのところにあります。
外観はステンドグラスが綺麗な建物です。
拝観料がかかります。中は当時の状態を復元されています。
江戸時代にキリスト教が伝来したところから、二次大戦の終結までの、日本におけるキリスト教の歴史について、ゆっくりと学ぶことができます。
とおりには食べ歩きができる売店やお土産屋が多く、楽しいです。
長崎に旅行に行った際、ツアーの内容に組み込まれていました。
江戸時代幕末の開国後に建立された建物。
日本の歴史を知る上では外せない場所です。
外国人観光客もたくさん訪れてました。
階段を登って中に入るとステンドグラスの教会。
一度行ってみる事をオススメします。
長崎の観光名所のひとつ。グラバー園の隣りにあります。
受付窓口で入場料を支払ってから、階段を上っていく教会です。
教会内では、自動でこの大浦天主堂についての説明音声が流れています。教会の椅子に座ってゆっくり聞くことが出来るので、歴史や天主堂について知るとともに、観光の際の小休憩としてゆっくりするのもいいかと思いました。
長崎県長崎市にあるカトリックの教会堂です。
鎖国が終わった後にフランス人によって建てられました。
堂内に向かうときの小祭壇には何かに祈りをささげるかのように手をあわせた白い聖母子像が立っています。
聖堂内は色鮮やかなステンドグラスで飾られていて、かなり古いものでは100年近く経ったものもあります。
長年を経てきた歴史を感じます。
何年も前、旅行で長崎の地を巡った時に立ち寄った思い出の場所です。
ステンドグラスがとてもステキな教会です。
坂が多い長崎の町ともマッチした歴史を感じる建物です。
九州の小学校の修学旅行の定番でしたが今はどうなのでしょうか?
個人的にはアイスクリン屋さんと並んで長崎を感じるスポットです。
民家の中にあります。
外観からして時間が作り上げた、なんともいえない雰囲気を醸し出しています。
教会内は案内のアナウンスが繰り返し流れていて静かではないですが、いたるところに熱心なキリスト教信仰の歴史を感じて厳かな雰囲気に包まれています。
教会といえばステンドグラス!見ものです!
とても歴史がある 大浦天主堂です。
浦上天主堂とは、また違った感動が
あります。
白を基調としたゴシック調の教会なんです。
ここのステンドグラスもとても美しく、
約100年前のものもあります。
心がとても穏やかになれる教会です。
ステンドグラスが大好きなので間違いなく伺いました。電停大浦天主堂の駅からも歩けました。拝観料350円を支払い階段を昇ると聖母像が迎えてくれます。信徒発見のレリーフも写真に収めました。内部ですがグラバー園につながる通路がありますが、私は大浦天主堂の雰囲気が好きなので、ずっと座席に座って幕末のアナウンスを聞きながらステンドグラスに魅入り贅沢な時間を過ごせました。(大きな扇風機が何台も置いてありました)小雨の降る情緒あふれる6月末で人が少なかったのも幸運でした。