オカヤマケンリツビジュツカン
博物館・美術館
岡山の郷土ゆかりの芸術家の優れた作品を収集、展示している美術館です。 また、内外の芸術活動を紹介する展覧会やワークショップも開催しています。創る、学ぶ、集う、守る、繋ぐ場所としての機能もあり、地元に根付いた美術館で良いです。
ルノワールの「レースの帽子の少女」、モネの「積みわら」、セザンヌの「静物画」など有名な作品を実際に観ることができて、素晴らしかったです。コンパクトな会場に展示してあり、撮影可能エリアもありました。駐車場が混むので早い時間に行きました。
岡山県立美術館は、硝子などの工芸からシャガールなどの美術、ムーミン展など様々な分野の展覧会が開かれおもしろいです。流石、岡山や倉敷には色々な文化が根付いているのを他県から来た者が住んでみると実感、それがこの美術館にあらわれている気がします。 ミュージアムショップも小さいですが充実してると思います。
年に何回か大きな展示があります。 先日はめずらしい横尾忠則さんの美術展に行ってきました。 ご本人が来られてのレクチャーもあったりしたそうです。 近くにはオリエント美術館もあり、この辺りはカルチャーゾーンとされています。 Pもありますが、満車の時は近くに公営の天神町Pもあります。 道路挟んだコーヒー店はおいいしいですよ。
北区天神町にある美術館です。 岡山県ゆかりの美術資料や数々の美術品が所蔵されています。 常設展では「岡山の美術展」が公開されています。 私は特別展の時に、何度も行きました。 人気のある特別展の時は混みあうので、なるべく平日の午前中などゆったり鑑賞出来るような時を狙って行きます。 癒されます。 平成21年6月5日(金)〜7月12日(日) 「挑戦王朝の絵画と日本」開催中です。
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