口コミ
北川村といえば「モネの庭」というくらい有名ですが
今回初めて行きました。
勾配のある坂を登ると駐車場の端の方にある
チケット売り場で人数分のチケットを購入して
それから入園できます。
ルートごとに歩いていくと、
木陰が見てきて、睡蓮の花が咲く池があります。
写真好きな人には絶景のスポットのよう。
次のステージが圧巻で地中海をイメージしたという
大きな池や熱帯の植物などは見応え抜群。
巨木のオリーブなどは初めてみました。
このステージには休憩所があって軽食もできるようですが
やっているのは土日のみ。
ゆうに1時間以上は楽しめましたね。
終わってからはお土産などを売っている
別の館へ行き、ドリンク飲んで小休止。
下へ下ると、季節の植物が植えてある庭園。
小さいですが、苗などの販売コーナーも。
一緒に行った妻は植物好きなので
かなり楽しかったようです。
今度は季節が変わった時期にまた行きたいと思います。
山奥なので、道中が少し長く感じましたが、自然がいっぱいで癒されるものがありました。チケット販売にいらっしゃる職員の方が、とても気さくな方で、笑顔で色々と話しかけてくれました。ありがとうございます(*^^*)
お花も丁寧に育てられているようで、とっても綺麗に咲いています。お山を上がって行くコースの途中には、公園もありました。
お山を下った所では、レストランやカフェがあり、食事は絶景を一望しながら出来ます!また、さらに下った所には、噴水があり、こちらにはハウスの中でお花の販売もしていました。紅葉の季節や、お花見の時期に良さそうです!
高知県北川村、山間にある庭園、今回は高知市内に宿泊、海よりの土佐東街道をひたすら走り(途中、自動車専用道路あり)、奈半利町あたりで北方向に、約2時間弱の道のり、遠いとの実感はありますが、高知の自然を感じる場所です。
山間の自然を生かした庭園なので坂道が多く、歩道に枝が飛び出し、杭を縛った針金も出ている場所があるので注意が必要です。 季節の花が咲き誇っていますが、これから人間の手が入る未完の庭園の感じ、散策を楽しむのに良いです。 また、ところどころに地元の中学生の卒業記念の植樹もあり、ほのぼのとした感じがします。
なお、駐車場を挟んでカフェショップがあり、その先に花の庭があり、チューリップ、ラベンダーが咲き誇っていますので、必見の場所です。(入場料に含まれています。)
交通の便が悪いので、車で室戸岬等の観光を兼ねた方が良いです。
画家モネの描いた世界に出会えます。
モネ財団から世界で唯一認められた庭なんだそうです。
さらに、展望台に向けた遊歩道があったり、子供が遊べる遊具のコーナーもあり、大人も子供も楽しめる場所でした。
幸せを呼ぶ『ブルー・ビー』にも出会えました。ほんとうに青いハチでした♪
なかには、カフェもあり、半日以上ゆったりのんびりできました。
高知の土佐あか牛、四万十鶏、鹿ソーセージなどなど、高知の特産品を使ったメニューをいただくことができます。
絶景を眺めながらいただくお料理は絶品でした。神戸の六甲山にあるカフェを思い出しました。
この4月にリニューアルオープンしたとのことで、接客などサービスはまだまだこれから改善されていくものと期待します。
車のナンバーから、8割以上は県外客のようでした。
あの有名な画家モネの「水連」の絵さながらのお庭が再現されているときいていってみたのが、こちらの「北川村モネの庭マルモッタン」です。
花の庭と光の庭、そして「水連」の絵さながらの水の庭とがありました。
水連が咲く水面に光が差すさまは、まさにモネの水連の絵画のようでした。
こんな光景が目の前で見られるとは、感動です。
庭園内には、カフェもありましたよ。
こちらのカフェもモネの家のキッチンやダイニングをモチーフにしているそうでした。
テラスもあって、とてもすてきなカフェでしたよ。
ゆずかけソフトクリームが350円でとってもおいしかったです。
入園料は、700円でした。駐車場もありましたので、車でも来園も可能ですが、モネも庭のバス停からもすぐでしたよ。
クロード・モネが愛した自宅の庭を再現、モネの絵画の風景が繰り広げられています。花の庭、光の庭、水の庭と三つの庭から構成されており、本家モネ財団から世界唯一公認されている庭です。入園料は700円。10時から17時まで開演。