祐天寺で本気で体を整えたい?――なら、迷わず【ゆうてんじ接骨院】へどうぞ。
東急東横線・祐天寺駅から徒歩5分。昭和通り商店街沿いで、今日も私は“地味に見えて、実は本気”で、患者さんの体と格闘中です。
ちなみに今、院のあるマンションは11/22迄、絶賛修繕工事中。
さて、今日のテーマは【怖いから打った】。
この時期になると、恒例行事のように聞こえてくる「今年のインフルエンザ、感染率は例年の2倍!」というニュース。もうね、テレビの煽り文句がすごい。学級閉鎖・学校閉鎖の話題で世間はざわざわ。で、「マスクしないと」「ワクチン早めに打たなきゃ!」と焦るわけです。
でも、ちょっと待って。
ワクチンって、どんな状態のときに打つものか知っていますか?
そう、“健康体”のときに打つんです。元気な体に、わざわざ弱毒ウイルスや動物細胞、防腐剤などの“異物”を入れる。これ、冷静に考えるとちょっと不思議じゃないですか?
人間にはもともと「免疫」という超優秀な防衛システムが備わっています。外敵が入ってきたら追い出す。たとえ一度負けても、次はその経験を活かしてさらに強くなる。これが「獲得免疫」です。つまり、ちょっと風邪をひくくらいで免疫は学習してパワーアップしてるんですよ。
言い方を変えれば――
“ワクチンで守られる”より、“体が戦って覚える”方がよっぽど強くなるって話。
それなのに、「怖いから打つ」。安心したい気持ちはわかります。でも、その安心が本当の健康を遠ざけていることもあるんです。
ワクチンを打てば、実はその人の呼気や皮膚からウイルスが拡散するとも言われています。つまり「打ったから安心」どころか、「知らぬ間に撒き散らしてる」かもしれないんです。ちょっとゾッとしません?
幼い頃から「打つのが当たり前」と刷り込まれてきた私たち。けれど本来、健康体は薬に頼らず、自分の力で守るもの。
怖いから打つのではなく、「自分の免疫を信じて整える」。それが本当の予防です。
さあ、あなたの体は“守られる側”ではなく“守る側”にできています。
その力を引き出したいなら、祐天寺の【ゆうてんじ接骨院】へどうぞ。
📍東京都目黒区五本木2丁目15-2
📞03-6310-0233
💻ご予約はこちら → https://www.ekiten.jp/shop_27869121/reserve/