こんにちは!
鍼のやまだです!
今日の朝は一段と寒かったですね。
日中はそれなりに気温は上がりますが、
朝晩との温度差に体がついていかない~
なんて人もいると思います。
・・・もしかしたら
これを見ているあなたもそうじゃないですか?
新潟に戻ってきて気づいたこと、それは・・・
みんな薄着!
みんな足元すーすーする格好!
マジで!・・・って思いました。(←普段使いなれないことば・・・)
あんな格好していたら、
そりゃ体調不良になるよー。
衣服の基本は、寒くないこと!
これにつきます。
だから、
寒さを少しでも感じるようなら、
その恰好は身体にとって、
負担!
ということ。
寒くない恰好とすることで、
体がやっとこさ作り出した熱を、逃がさないようにできるわけです。
熱を逃がし続けたらどうなるか・・・・
熱を作り続けるだけです。(←単純)
そのうち、発熱する力が落ちるでしょうから、
あっという間に冷えた体のできあがり~~~!
せめて、これを読んだあなたは、
寒くない恰好をしてもらえるとうれしいです!
レッツ、寒くない恰好!(←ゴロが合わないなー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寒くない恰好をしても、熱が作れない、体が冷えるや
服を着るのが大事なのはわかるんだけど、すぐに汗をかいて、かえって冷えちゃうって人は、
体温をいい塩梅に保つことができなくなっている状態だから、
施術(ちりょう)が必要!
鍼、お灸はそんなあなたにおススメです!
