エルテオオツカクリニック
美容外科
その他
JR山手線大塚駅「北口」 徒歩30秒
口コミ投稿、写真投稿で最大20ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
《目の上のくぼみをなくす》 目の上が大きくくぼんでいると、実年齢よりも老けて見えがちです。 くぼみにヒアルロン酸や脂肪を注入することで、バランスのとれた若々しい目元に変えられます。 《逆さまつ毛を治す》 逆さまつ毛の場合、上のまつ毛は二重まぶたを作る手術で治ります。 下のまつ毛なら、下のまぶたを少し切除するなどして、まつ毛を外に向かせます。
《低い鼻を高くする》 ■ プロテーゼ挿入 鼻の手術の中で最も一般的で単純なのが、低い鼻を高くする隆鼻術。 プロテーゼと呼ばれる人口填物を患者様の希望に沿った形に作り上げ、鼻に挿入する方法です。 ■ ヒアルロン酸注入 シワなどに注入するヒアルロン酸を高くしたい部分に注入します。 プロテーゼ手術のように腫れたりせず、施術後すぐに自然な高さを実現します。 《 高すぎる鼻を低くする》 曲がった鼻(斜鼻)の場合、骨や軟骨を削ったり、余分な組織を取り去ることで、まっすぐな鼻にできます。 《曲がった鼻をまっすぐに》 曲がった鼻(斜鼻)の場合、骨や軟骨を削ったり、余分な組織を取り去ることで、まっすぐな鼻にできます。 《小鼻の形を整える》 小鼻が横に広がっている鼻は、獅子鼻とかあぐら鼻などと言われ、決して女性らしいイメージとは言えません。 このような場合は、軟骨を修正したり、鼻翼の内側の皮膚を一部切り取って縫合することで、きれいな形の鼻をつくることができる。
《厚い唇を薄く》 厚い唇を薄くするためには、唇の裏側の粘膜を切除して縫う方法をとります。つまり、唇の内側を切開するので、外から見ただけでは手術した跡がまったくわかりません。 《薄い唇を厚く》 唇を厚くするためには、唇を膨らませる手術をします。 患者さん自身の脂肪をからだの他の部分から吸収して、唇に注入する方法とヒアルロン酸を注入する方法があります。
《アゴを前に出す》 アゴが引っ込んでいる人、つまり、おとがい(下アゴの正面部分)が後退している人の口元は、まとまりがなく見えがちです。 これを治すには、口腔内を切開して、シリコンのプロテーゼを挿入し、アゴの形を整える方法と、ヒアルロン酸を注入する方法とがあります。
《乳頭の形を整える》 乳頭の大きい方や形の悪い方の場合には、乳頭の付け根の表面を切って正常の大きさに戻す手術などを施し、形を整えます。 《陥没乳頭を治す》 乳房の中に乳首が埋没してしまっている場合には、乳輪を切開し、乳首を引き上げることによって治します。 《大きなバストを小さく》 バストが大きすぎると、その重さのため、肩こりが酷くなったり、姿勢が悪くなったり、時には腰痛の原因になることもあります。 皮膚切開線から乳房の増大した脂肪組や肥大した乳腺組織を除去し、あわせて余分な皮膚を切除したあと、上に吊り上げるような感じで縫合するという手術によって、大きすぎるバストを小さく、また、垂れたバストをアップさせることができます。
《全身の肥満》 今まであらゆるダイエット方法を試してみて成功しなかった方、厚生労働省の認可のおりている「食欲抑制剤」という医薬品にて、無理なく、確実に、体重を減らすことが可能になりました。 つらい食欲との葛藤もなく、胃そのものを小さくしますので、リバウンドの確率も低いです。 《局所の肥満》 部分的な肥満でお悩みの方は、安全性を一番に考えた脂肪吸引をおすすめします。 脂肪の数いうものは元来決まっているもので、脂肪吸引することで、その数を減らす、結果、その場所には二度と脂肪の数は増えなくなり、スッキリとした美しいボディライン、フェイスラインを作ります。 お腹、お尻、太もも、ふくらはぎ、二の腕、アゴ、頬などに効果的です。
《ピアス》 ピアスの穴を開けるのは、体を傷つける一種の手術です。 トラブルを防ぐために、本来はしっかりとした医療設備のあるところで、医師が行わなければなりません。 当院では、医師の手によって少しの痛みで安全に穴を開けることが出来ますし、アフターケアも万全です。 《ワキガを治す》 体の中で汗を分泌するのは、エクリン腺とアポクリン腺の２つです。 このうち、アポクリン腺は、脇の下、乳輪、陰部、外耳部など限られた場所に多く分布しています。 ワキガとは、このアポクリン腺から分泌された汗などが、皮膚の外に出たあとに細菌によって分解されて独特のにおいを発散するもの。 手術では、脇の下を切開して皮膚の裏側のアポクリン腺を切除する方法を取ります。 手術跡が目立つこともなく、特有の嫌なにおいも解消します。 《傷跡をとる》 傷跡をとる手術では、その部分の皮膚を切除し、周囲の皮膚を引っ張っていき、縫い合わせる方法を取ります。 《毛細血管拡張法》 あから顔の方は、皮膚が薄かったり、毛細血管が増殖している方にみられます。 それを電気凝固やフォトスキンセラピーにて数を減らして改善してきます。
