口コミ
コッテリまったりの豚肉使いと玉葱の活用がこの店でも際だってました。このエリアのラーメンに共通する特徴なのか。ま、私の好みにはピッタシ合っているので嬉しいです。 それと、小ポーションでシンプルだけど印象に残る味と食べ応え、それでいて低価格。普段のラーメンは、も〜ここでキマリ!ってことになりそうです。
醤油ラーメンを注文。
具材はシンプルで、きざみ玉ねぎが乗っています。
特徴としては麺を2種類から選べて、たまご麺、そば粉麺から注文時に選びます。
自分はたまご麺で注文しました。
何杯だっていけちゃいそうなくらいあっさりとしたラーメンです。
値段もワンコインで済むのでお財布にも優しい。
また行きたいです。
ずっと気になっていたお店で、
休みの日についに行ってみました!
カウンター席とテーブル席がいくつかあり、
自分が行った時もほぼ満席でした。
オーソドックスな昔ながらの中華そばで子供から年配の方まで受け入れられると思います!
とても美味しかったです!
オーソドックスなラーメンですが、
絶妙です!
二種類の麺から選べました!
確か卵麺かそば粉入り麺から選べたと思います!
無難な卵麺の方を選びましたが、
今度はそば粉の方も挑戦してみたいですね!
値段も安く味も美味しいのでオススメです!
先日はじめて行ってきました。武蔵境にある中華そば専門店です。
基本的には醤油系のメニューが多くてトッピングなども充実していました。チャーシューも肉厚で美味しかったです。
時間帯によってはかなり混んでいるので時間を見計らって行くことをおすすめします。
11時半の開店と同時に来店、ラーメンを注文しました!
麺が卵麺と蕎麦粉入り麺から選べましたので
卵麺をいただきました!
こってり濃厚なラーメンは気軽に食べれない人でも(臭いやカロリーなど)さらっと美味しく食べれるお店だと思いました。
ここなら仕事の合間にも行ける!
先日の超濃厚豚骨ラーメンの店と並んでもう一軒気に入ったラーメン店があるのでクチコミします。これまでのクチコミで、武蔵境周辺は豚骨ラーメンと東京式九州ラーメンの店ばっかりかい?そう思われてしまってはイカンってことで、今回は醤油ラーメンの店です。
クチコミこそしませんでしたが、武蔵境にはネパ式インド料理店がもう一軒ありまして、つきあいでそこを訪問した際に見つけた店。ネパ式インド料理店の隣にあります。
看板は「中華そば専門店」となっていて、「ラーメン390円」という幟も風にはためいていました。これ見たCurry Eater、昔風のレトロなラーメン店かな!? と直感。同じ昔風ラーメンで実は痛い目にあったことがあるので、その時はスルーしましたが、後でいろいろ評判を聞くと中々良い店で地元でも人気があるらしい。
東京式九州ラーメンで大混乱した“ラーメン観”を補正するならお誂え向きかも?と行ってみることに。
味噌ラーメンを除くとそんなにラーメンを食べてこなかったCurry Eater、昔風ラーメンといっても貧弱なイメージしかないのですが、醤油辛いお汁である程度化学調味料味、具がメンマに小さなチャーシューにナルト、麺は縮れ麺で...みたいな想像をしてました。
オーダーしたのはチャーシュー麺。チャーシューはバラ肉とロースからバラ肉を、また麺は通常の卵入り麺と国産蕎麦粉入り麺から国産蕎麦粉入り麺をチョイス。ベーシック・アイテムのラーメンが390円(安っす〜!)に対してこれは700円。とりあえずこれまでの流れで豚肉LOVEして来たので、今回も豚リッチ(汗)なこれを。
登場したチャーシュー麺は、確かに醤油っぽいお汁でしたが、先程の想像とは違って中々に脂ギッシュ。ギトっとグリーシーなチャーシュー5枚程が鉢のぐるりを覆い、お汁はラードですかね、これまたギトっと脂で輝いてます。真ん中には玉葱みじん切りがド〜ンと。なんか爺ムサイというか、地味シブな仕上がりを予想してたら、意外やエネルギッシュな仕上がりでしたね〜♪
国産蕎麦粉入り麺は、なんとなく焼き肉屋さんの冷麺の麺を彷彿とさせる味わい。ですがラーメンの麺として違和感があるという程ではありません。チャーシューなど派手な豚肉味に流されない味わいがあるのが良いかなと思います(でも、積極的に売り込むでもなく、何故この麺をやっているのかはイマイチ不可解)。
厚みはありませんが大きな豚バラチャーシューがトロッとウンマい!チャーシューの脂身、ラードのせいでお汁は円やか〜。出汁と豚肉&ラードが鉢の中で融合するのかマイルドな醤油味と凄く合っているように感じました。化学調味料味は非常に控えめ(無化調ではないと思います)で、それもあってドギツサがないのが良かったですね〜♪
そして、脂ギッシュなラーメンを飽きさせずに最後まで食べさせてくれるのはまたもや玉葱。みじん切りなので玉葱そのものの主張はそれ程ありませんが、残った麺やお汁を食べ切るのに良い働きをしているように思いました。
予想外の仕上がりでしたが、安くてウンマい醤油ラーメンがすっかり気に入り再訪することに。
この日オーダーしたのは
ラーメン(390円)
今度はベーシックなラーメンの食べ心地を試したくてこれに。チャーシュー麺との違いは“チャーシューが少ないこと”のみ。基本的に同じラーメンです。今回は卵入り麺で行きました。
チャーシューは1枚だけになりましたが、全体に豚の脂多めなのは同じで、醤油辛さ・塩分抑えたお汁と相俟ってまったりウンマい。そういう意味ではあまり昔っぽい仕上がりではないと思います。
小ポーションだしクセのない卵入り麺はスムースにドンドン食べられます。そして今回も玉葱の活躍で残ったお汁をウンマく頂き完食。
コッテリまったりの豚肉使いと玉葱の活用がこの店でも際だってました。このエリアのラーメンに共通する特徴なのか。ま、私の好みにはピッタシ合っているので嬉しいです。
それと、小ポーションでシンプルだけど印象に残る味と食べ応え、それでいて低価格。普段のラーメンは、も〜ここでキマリ!ってことになりそうです。
この小ポーション&低価格というのがリピート性を高めるのか、通い始めた当初は昼夜2回行きたい衝動に駆られました。またそれでいて、他の食事をギリギリ妨げない程度の量なのも食いしん坊的に素敵で、正に“おやつ感覚”で食べに行けるのが良いです。もしや、九州のラーメン党の方々が称揚するのは、こんなスタンスのラーメン店なのかな!? とも感じましたし...(どーだろね?(汗))。