「デスクワーク中心で、あまり歩いていないはずなのに膝が痛む…」
「長時間座った後、立ち上がろうとすると膝がガクッとする」
そんなお悩みはありませんか?
実は、膝の痛みは激しい運動をする人だけでなく、デスクワーカーの方にも非常に多い症状なのです。今回は、理学療法士の視点から、なぜ座り仕事で膝に負担がかかるのか、その理由と対策について解説します。
なぜ「座りっぱなし」が膝に悪いの?
膝の痛みと聞くと、膝の関節そのものに原因があると思われがちですが、実は「筋膜」のつながりが大きく関係しています。
長時間座った姿勢が続くと、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)や、股関節周りの筋肉が縮んだ状態で固まってしまいます。筋肉を包んでいる「筋膜」は全身でつながっているため、股関節周りが硬くなると、その引きつれが膝周辺にまで及び、膝関節のスムーズな動きを妨げてしまうのです。
これが、立ち上がり際や歩き出しの「嫌な違和感」につながります。KINMAQ整体院伊勢崎宮子院では、この筋膜の硬さに着目し、一人ひとりの姿勢や動作のクセに合わせたアプローチを行っています。
デスクでできる!膝への負担を減らすセルフケア
仕事の合間にできる、太もも前側のストレッチをご紹介します。膝への負担を軽減するために、ぜひ取り入れてみてください。
【太もも前側のリセットストレッチ】
1. 椅子に浅めに腰かけ、片方の足を後ろに引きます。
2. つま先を床につけ、膝を真下に向けます。
3. 上半身を少し後ろに倒し、太ももの前側が伸びているのを感じながら20秒キープ。
4. 反対側も同様に行います。
※痛みがある場合は無理をせず、心地よい範囲で行ってください。
膝の違和感を放置すると、歩行姿勢が崩れ、腰痛や股関節痛など他の部位にも影響が出ることがあります。
「まだ若いから大丈夫」「ただの疲れかな」と思わず、早めにケアを始めることが大切です。当院では理学療法士資格を持つスタッフが、解剖学・運動学的な視点からあなたの身体の状態を詳しくチェックし、負担の少ない身体作りをサポートいたします。
膝の重だるさや違和感でお困りの方は、ぜひ一度KINMAQ整体院伊勢崎宮子院へご相談ください。
※効果には個人差があります。