仕事帰りや夕方になると、「靴がきつくなる」「足が重だるい」といった下半身のむくみにお悩みではありませんか?
◆なぜ足はむくむのか?(専門的な視点から)
下半身のむくみは、血液やリンパ液の流れが滞り、細胞の間に水分が溜まってしまうことで起こります。
解剖学的なポイントは、ふくらはぎの「筋ポンプ作用」です。ふくらはぎの筋肉は、重力に逆らって血液を心臓へ押し戻す役割を持っており、「第二の心臓」とも呼ばれます。
しかし、長時間のデスクワークや立ち仕事で筋肉を動かさない時間が続くと、このポンプ機能が低下してしまいます。さらに、筋肉を包んでいる「筋膜(きんまく)」が硬くなっていると、血管やリンパ管を圧迫し、さらに循環を妨げる原因になることもあるのです。
30秒セルフケア:足首くるくる運動
循環をスムーズにするためには、まず「足首」の柔軟性を引き出すことが大切です。
1. 椅子に座るか、床に座って片方の足を反対側の膝の上に乗せます。
2. 足の指の間に手の指を入れ、しっかり握ります。
3. 大きく円を描くように、ゆっくりと足首を回します。
4. 前回し・後ろ回しを各15秒ずつ行いましょう。
これだけで足首周りの組織がほぐれ、ふくらはぎのポンプ機能が働きやすい状態へと導かれます。
セルフケアをしてもなかなかスッキリしないという方は、筋肉だけでなく「筋膜」に原因があるかもしれません。
KINMAQ整体院伊勢崎宮子院では、理学療法士の資格を持つスタッフが、お一人おひとりの姿勢や動作を分析。硬くなった筋膜に対して専門的なアプローチを行い、本来のスムーズな循環を取り戻すお手伝いをいたします。
「いつものことだから…」と諦めず、一度ご自身の身体と向き合ってみませんか?
むくみは身体からの「循環が滞っているよ」というサインです。
日々のセルフケアと専門的なメンテナンスを組み合わせて、軽やかな足取りを目指しましょう!
※効果には個人差があります。