「しっかり寝たはずなのに、体が重だるい……」
「夕方になると、鉛のように体が動かなくなる」
そんなお悩みはありませんか?
特に女性は、ライフステージや年齢とともに、これまで感じなかったような独特の「倦怠感」を抱えやすくなります。
今回は、理学療法士の視点から、なぜ年齢とともに倦怠感が現れやすくなるのか、そしてそのケア方法についてお話しします。
1. なぜ「だるさ」が続くのか?(解剖学・運動学的視点)
倦怠感の原因は、単なる寝不足だけではありません。理学療法士として注目するのは、「筋膜」の状態と「血流」です。
筋膜は全身の筋肉や臓器を包み込んでいる組織ですが、長時間の同じ姿勢や運動不足、ストレスなどが重なると、この筋膜が硬くなったり、癒着(くっつくこと)を起こしたりします。
筋膜が硬くなると、その中を通っている血管や神経を圧迫し、循環が滞ります。その結果、疲労物質がうまく排出されず、「なんとなく体が重い」という慢性的な倦怠感につながるのです。
2. 女性の年齢と倦怠感の変化
女性の場合、年齢によって倦怠感の背景が少しずつ異なります。
20代~30代: 仕事や育児による「姿勢の固定」や「過緊張」が主な原因。交感神経が優位になりすぎ、体が休まりにくくなっています。
40代~50代: ホルモンバランスの変化(更年期など)により、自律神経が乱れやすくなります。自律神経は血流調節も担っているため、筋肉がこわばりやすく、全身の重だるさを強く感じやすくなります。
3. KINMAQ整体院伊勢崎のアプローチ
KINMAQ整体院伊勢崎では、医学的知識を持つ理学療法士(国家資格保有者)が、お一人おひとりの姿勢や動きを細かく分析します。
単にマッサージをするのではなく、倦怠感の根本的な要因となっている「筋膜の硬さ」に対して専門的なアプローチを行います。全身の筋膜の滑走性(滑りの良さ)を整えることで、循環をサポートし、体が本来持っている軽さを取り戻すお手伝いをいたします。
「年のせいだから仕方ない」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
慢性的なだるさは、体からの「休んで」というサイン。
KINMAQ整体院伊勢崎は、皆さまが毎日を元気に過ごせるよう、専門知識をもってサポートいたします。
KINMAQ整体院 伊勢崎宮子院