「走るとかかとが痛い」
「ジャンプの着地でアキレス腱がズキっとする」
「朝起きた時、足首が硬くて歩きにくい」
部活動やクラブチームで毎日一生懸命練習しているお子様や学生さんの中に、このようなお悩みをお持ちの方はいませんか?それは、もしかすると「アキレス腱炎(あきれすけんえん)」に近い状態かもしれません。
今回は、理学療法士の視点からアキレス腱のトラブルの原因について解説します。
■なぜアキレス腱に負担がかかるのか?(理学療法士の視点)
アキレス腱は、ふくらはぎの筋肉(下腿三頭筋)とかかとの骨をつなぐ、体の中で最も太くて強い腱です。しかし、成長期の学生さんは、急激な骨の成長に筋肉や腱の柔軟性が追いつかず、常にピンと張った状態になりやすい傾向があります。
解剖学的な視点で見ると、アキレス腱のトラブルは単なる「使いすぎ」だけが原因ではありません。実は、アキレス腱を包んでいる「筋膜」の硬さが影響していることが多いのです。
足裏からふくらはぎ、太もも、さらには腰までつながっている筋膜が硬くなると、アキレス腱への牽引力(引っ張る力)が強まり、負担が集中してしまいます。KINMAQ整体院伊勢崎では、この筋膜のつながりに着目し、アキレス腱そのものだけでなく、全身のバランスを整えるアプローチを行っています。
■ 放置するとどうなる?
「少し痛いだけだから」と無理をして運動を続けると、柔軟性がさらに低下し、パフォーマンスが落ちるだけでなく、日常生活にも支障をきたす可能性があります。早めのケアと、体の使い方の見直しが大切です。
成長期の大切な時期に、痛みで思い切りスポーツができないのはとても辛いことですよね。
当院では、理学療法士資格を持つスタッフが、一人ひとりの体の状態に合わせたオーダーメイドのケアで、皆さんの競技生活を全力でサポートします。
「これってアキレス腱炎かな?」と不安に思ったら、一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。正しいケアを知ることで、もっと自由に、もっと楽しく体を動かせるようになりますよ!
KINMAQ整体院 伊勢崎宮子院