ランニング、テニス、サッカー、ジムでのトレーニング…。
スポーツを全力で楽しんでいる方ほど、「膝の違和感」や「重だるさ」に悩まされることが多いのではないでしょうか?
今回は、スポーツ愛好家が抱えやすい膝のトラブルについて、解剖学・運動学の視点からお話しします。
なぜスポーツで膝を痛めやすいのか?
膝関節は、太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)をつなぐ「ヒンジ(蝶番)関節」です。
実は膝そのものに原因があるというより、「股関節」や「足首」の動きの悪さを膝が代償(かばうこと)することで、負担が集中してしまうケースが非常に多いのです。
特に注目したいのが「筋膜(きんまく)」のつながりです。
筋肉を包み込んでいる筋膜が硬くなると、膝周りのスムーズな動きが妨げられ、関節に余計な摩擦や圧迫が加わります。これが、スポーツ中の違和感やパフォーマンス低下の大きな要因となります。
KINMAQ整体院伊勢崎では、膝そのものだけでなく、全身の筋膜のバランスを整えることで、膝への負担を軽減するアプローチを行っています。
自宅でできる!膝の負担を減らすセルフケア
膝の前面にかかる負担を和らげるために、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)の柔軟性を保つことが重要です。
【太もも前のセルフリリース】
1. 椅子に座るか、床に足を伸ばして座ります。
2. 両手のひらを使って、太ももの真ん中から膝のお皿の上あたりまで、優しく圧をかけながら皮膚を動かすようにマッサージします。
3. 30秒~1分程度、筋肉をほぐすイメージで行ってください。
※強く押しすぎず、気持ちいいと感じる強さで行いましょう。
パフォーマンス向上を目指すあなたへ
「休めば落ち着くけれど、運動を始めるとまた違和感が出る」
そんな状態を繰り返している方は、根本的な身体の使い方の見直しが必要です。
当院では、理学療法士の知見を活かし、一人ひとりの競技特性や身体のクセに合わせたケアを提案します。大好きなスポーツを長く、最高のコンディションで続けるために、ぜひ一度ご相談ください。
※効果には個人差があります。