足底腱膜炎と筋膜は密接に関連しています。足底腱膜炎は足底腱膜(足の裏にある筋膜)の炎症や過剰な負担によって引き起こされる疾患で、筋膜の状態がその発症や痛みの持続に大きく関わります。
足底腱膜は足のアーチを支える重要な構造で、歩行や立位時の衝撃を吸収し、足全体の安定性を保ちます。
【筋膜の役割】
足底腱膜は筋膜の一部であり、全身の筋膜ネットワークに接続しています。このため、足底腱膜炎は足だけでなく、ふくらはぎや太もも、さらには腰や背中の筋膜の緊張とも関連することがあります。
【足底腱膜炎における筋膜の関係】
1.筋膜の緊張が原因となるケース
足底腱膜に直接負担がかかるだけでなく、ふくらはぎやハムストリングス(太ももの裏)の筋膜が硬くなると、足底腱膜にも過剰な張力が加わり、炎症や痛みが生じやすくなります。
2.全身の筋膜連鎖の影響
筋膜は全身でつながっているため、姿勢の悪さや歩き方の癖による筋膜の緊張が、足底腱膜に負担をかける場合があります。例えば、腰や骨盤周りの筋膜の硬さが足底腱膜炎を悪化させることもあります。
3.筋膜の癒着や硬化
足底腱膜が硬化または癒着すると、正常な滑走が妨げられ、炎症や痛みが慢性化する可能性があります。
当院の筋膜施術では足底腱膜炎の再発させない根本的な改善を目指せます。
是非、まずはお気軽にご相談ください。
KINMAQ整体院 伊勢崎宮子院