口コミ
CDや輸入雑貨のお店なのにたい焼きも売っている不思議なショップです。
最初は入るのに勇気がいりましたが、たい焼きが気になるので買ってみました。
味自体は普通のたい焼きで特に物凄くおいしいということはなかったのですが、尻尾にあるものが入っていて面白かったです。(他の方も伏せているのでここでは明かしません)
お店が開いていない事も多いので、調べてから行くことをお勧めします。
こちらのお店「ダ・カーポ」さんは、店名からも察しがつくように音楽関係のお店です。
本来は、CD販売をしているお店だったのでしょうが、今現在は傍らにたい焼き屋さんを併設しているという実にユニークなお店です。
わたしは、CDを目当てに来店していたはずが、今となってはたい焼きを買って帰ることの方がもっぱら多くなってしまいました。ごめんなさいという感じですよね。
けれどそれほどこちらのたい焼きがとてもおいしくて、はまってしまっています。
なかでも季節限定で登場する栗のたいやきは、きいろい栗あんに栗が一粒はいっていて贅沢なたい焼きです。ほかのお店では、おめにかかれないめずらしいたい焼きです。1こ300円ですが、おいしいですよ。ほかに定番の小豆やカスタードもあります。
正直何屋さんなのかも分からないお店です。
レコードも売ってます。
エキテンに投稿しようとしてもジャンルが分からず「中古ゲーム」でやっと出ました。
私は鯛焼きがよかったので鯛焼きについて投稿します。
あんこの味や皮が美味しく、お薦めできます。
ただ、尻尾に何か入っていました。
何かは食べてからのお楽しみということでここでは言いません。
本当によく分からないお店です。
CD、輸入雑貨店に併設する変わったお店。
変っているのは立地だけじゃなくて、たい焼きも変り種です。
普通の十勝産小豆を使った、たい焼きの他にも卵やベーコンなども入ったものもあります。
また尻尾に面白さがあるので、出来るだけ頭から食べてほしいです。
2度伺ってます。友人に教えてもらい、五反田に泊まる際に立ち寄らせてもらいました。
モッチリの生地につぶあん…
最後にはお楽しみが待っている たい焼き?
店内はアンティークな物やアナログ盤などが並び
ワクワクするお店です。
又、必ず行くのでお母さん達には頑張っていただきたいです!応援してます。
いっけん、古くから営まれているレコード屋さんの様な外観。
しかしもう一つの顔は人気のたい焼き屋さんなのです。
生地も外はさく、中はもちっした食感。甘さ控えめの餡もおいしいです。
シッポにはお口直しのびっくりする食材が入っています。
初めての人はびっくりしてしまうかも。
懐かしい味であり、新しい鯛焼きでもあるダカーポさんです。
もともとミニカーなどの雑貨店をやっていたお店です。
今でも、お店にはそうした雑貨が多く、車のブガッティーのショーケースには年代物の雑貨が並んでいます。
ブガッティーとエルビスプレスリーの接点もあるせいか・・・
店内にはプレスリーもののレコードやCD、雑貨もあります。
比率的には、レコード盤が店内のほとんどを占有。
エルビスやマイケルジャクソン、ジャズ・・・YMOや沢田健二。
とーってもレトロな雰囲気のお店です。
注文した”たい焼き”は店内でも食べることができます。
さて、その”たい焼き”ですが、種類は3つ。
・ あんこ(十勝産小豆100%のヘルシーな「あん」を使用しています。)150円
・ 鯛玉(ベーコンエッグたいやき)170円
・ 鯛うどん(スパイシーカレーたいやき)250円
* あんこだけの別売りもしています。(計り売り)
注文して出来上がりを待つ間にレトロ感たっぷりのお店を物色。
そうこうしているうちに出来上がった”たい焼き”をおばちゃんから渡される。
その時・・・
「食べ方わかる?必ず、頭から食べてね〜♪」
と言って、渡されます。
この理由は、食べた人には必ず分かります。
”たい焼き”にストーリー性を持たせたお店はここだけだろう。
肝心の味は、人それぞれ好みがあるので言及は避けるとして
決め手は、”皮”!だろう。
いわゆる、今はやりのホットケーキのようなフカフカの”皮”ではない。
昔の”たい焼き”のように、カチカチでもない。
両者の良いところを、うま〜くとりいれた”皮”は、それぞれの具を引き立ててマッチしている。
お店の中では食べずに、
できたてアツアツを袋から取り出し、ふーふーいって食べながら、五反田の街を散策するのも最高です!
ぜひ、お試しあれ!