今弁慶整骨院
前院長(故 川辺 孝)17代目から受け継いだもので、
私古田慶子が勤めています。
日本古来の柔術から技術と武士道の合体から生まれた日本医学です。今の若者は困った・・・と思う機会に差し掛かって来て、自分の技術であり考え方を一人でも多くの方に残したいと思います。
(故 大分市長 安東 玉彦さん)が仕事中に怪我をされる度に治療に見えられ「医事尊自然」と当院の体の求める治療だと言われた事を心に刻んでおります。
治りたい気持ち、治そうとする体の治癒力の相乗効果を上手に引っ張り出して、その方向性を決めるのが私の仕事だと考えてます。
”今しなくていつする、俺がしなくて誰がする”と患者さん中心に生活していた事、一日でも早く一人でも多くの患者さんを治す事、私が今までに至るまで沢山の事を院長や患者さんから学びました。困った人がいたら
”いつでもおいで”お・も・い・や・り の心でこれからも接っして行きたいと思います。
【当院の特徴】
外傷に関して諦める事なく施術をする。今これでいいのかと客観的に自分の体を診てみる。
高齢者は残っている物を大切に使う心、自分の体に対して体内時計や手や足、臓器が何を言いたいか(悲鳴を上げているのか)その見方を考えて欲しい。
患者として自分の体と向き合って欲しい。自分の体を一番良く知っているのはあなた自身である事。レントゲン、検査etcで異常なしでも、痛いのは自分であり、不自由なのは私ですと表現出来る施術所を見付けて欲しい。