こんにちは、レーヴの楠瀬です。
「今はなんとなく大丈夫。でも、この先10年後はどうだろう?」
そんなふうに思うことはありませんか?
40代は体の変化がじわじわと出てくる年代。
・疲れが抜けにくくなった
・朝起きてもスッキリしない
・肩こり・腰の重さが慢性化してきた
・寝ても疲れが取れない
こうした小さなサインは、体が「そろそろ整える習慣を始めよう」と教えてくれている合図かもしれません。
◆ 40代からの10年は“体の貯金”をつくる時期
20代・30代は多少の無理がきいたかもしれません。
けれど40代からは、 「不調をためない」「回復できる体を維持する」 ことが大切になります。
10年後の元気は、今の積み重ねで決まります。
運動・食事・睡眠といった基本に加えて、定期的に体を整える時間を予定に入れておくことが「体の貯金」につながります。
◆ “整え習慣”とは?
整え習慣とは、
・定期的に整体などで体の歪みをリセット
・呼吸や睡眠を整えて回復力を高める
・ストレスをため込まずリラックスする
といった「心と体をメンテナンスする時間」を、予定として日常に組み込むこと。
疲れてから慌てて対処するのではなく、 前もって整えておくことで元気な日常をキープできる のです。
◆ 未来の自分のために、今日からスタート
40代から始める整え習慣は、50代・60代の快適さに直結します。
「もう少し早くやっておけばよかった」と思う前に、今から小さな一歩を始めてみませんか?
レーヴでは、整体やヘッドスパを通じて、呼吸と睡眠を土台にしたケアをお届けしています。
未来の自分のために、“10年後も元気でいるための習慣づくり”を一緒に始めましょう。