口コミ
別府に行ったらまた立ち寄りたいのが、こちらの温泉その名も恐怖な「株式会社血の池地獄」という名前のちょっとミステリアスな名前の温泉です。
おもしろい温泉のいわばテーマパークみたいな雰囲気の楽しい温泉めぐりが楽しめるところです。
血の池地獄は、赤い色の温泉で、見た目本当に血の池地獄みたいでした。
お土産ものを販売されてるところでは、血の池プリンなる赤い色のプリンもありました。
赤ワインのジュレがのっていましたが、中は、カスタードプリンでした。
一目見た時のドッキリ感とカスタードプリンが下に見えた時のほっとするのが、めちゃくちゃ楽しいプリンでした。
ほかにもかまど地獄は、泥の温泉がわきあがるものや青い色の地獄など見て楽しめて、地獄温泉巡りを楽しめるコースや蒸気で手や喉をスチームで温められるスポットもありました。
別府地獄めぐりの観光旅行をしたときに立ち寄りました。
おどろおどろしい名前なのでどんなところか唯一気になったところですが、園内に入ってみると実物を見てみると幻想的な感じがしました。
周りが丘になっているので、山の中にある不思議な池を発見したという印象です。
色合いもあってか高温というのがわかりすぎるほどです。
血の池地獄と言う名前から想像できるように真っ赤な池の地獄となっています。
本当に鮮やかな赤。
見事なまでの赤!!!
なんでこんなに赤なのか?
別に赤い色素を池に入れているわけではありません。
これは池のそこで沸上がった
酸化鉄、酸化マグネシウムが化学反応を起こして赤くなるそうです。
少し高台に血の池地獄全体を見渡せる展望台があります。
真っ赤な池が高いところから眺められて見事です。
足湯もあって、こちらは無料で入ることが出来ます。
また血の池地獄の軟膏が売っています。
血の池地獄から湧き出る粘土から抽出されてるそうで、
これは皮膚病に効きそうですね。
おみやげ売り場もあります。
湯の華を含め、入浴剤がたくさん売っていましたが、
こちら血の池地獄でしか売っていない赤湯泉を購入しました。
真っ赤な湯になって体がポカポカ温まります。
血の池地獄は、別府地獄めぐりの7つの地獄の中でも、
隣の龍巻地獄とともに距離が離れています。
7つの地獄、それぞれ入場料がかかりますが、
7つの地獄の入場料がセットになった共通券がお得です。
地獄巡りの中では、ここが一番お勧めです。
血の赤とはちょっと違いますが、通常無い色なので、見応えがあります。
かなり高温らしく、暑い日でも湯気が立っています。その湯気が渦を巻いて昇って行ったりして、見ていて飽きません。
地獄めぐりしました(≧▽≦)
どこも、見応えのある地獄です。
血の池地獄は、本当に赤色です。
不思議ですよね、自然に湧き出てるんですよ〜
温泉県ですもんね(≧▽≦)
お土産もたくさんあり、見てるのも楽しいです。
足湯もあります(*^^)v
赤くは無いです。
大分に行ったら、絶対に行くべきです(≧▽≦)
一度は行ってみたかった別府温泉、時間がなくて3か所しか回れませんでしたが。ここは外せないと思って行ってきました。
もう本当に赤くて、冬場で寒かったですが、赤いのから湯気出てるだけで、ここだけあったかい気持ちになります。足湯スポットがあったので使ってきました(*^^*)
そして鬼と写真撮りました!思い出になりました
地獄めぐりと聞いて
まず思い浮かぶのは
この「血の池地獄」ではないでしょうか?
久しぶりに足を運びましたが、
いつ見ても赤い!!!
そして暑い!!!
血の池地獄のすぐ側で
説明をしている方がいるのですが
常に血の池地獄からの熱風に晒されているので
暑さが勝り、説明が頭に入ってきませんね(笑)
10年以上ぶりに行きました。
何とも恐ろしい名前の地獄です。
お土産屋さんを通って、外に出ると、赤い色の池が広々と広がっています。その横には、ここでしか売られてない、血の池軟膏が売られています。
池の裏手には、階段を登って、上から見下ろせるようになっています。
足湯もあります。昔は、この足湯は、もっと赤くて、ふき取ったタオルも赤くなるくらいの色だった記憶があるのですが、今回はタオルは色がつきませんでした。温泉の色も薄くなったように思いました。でも、とても気持ちよかったです。
別府といえば地獄めぐりというくらいに有名な観光スポットです。修学旅行で訪れました。まだそのころは、視力があったので、血の池地獄の赤色とかはっきり見えていました。鉄分を含んでいて赤く見えるのですが、そのイメージは、全盲になった今でも脳裏に焼き付いています。
別府に来たなら『地獄めぐり』という程の観光スポットで時間がなくても特に青の『海地獄』と赤の『血の池地獄』は国指定名勝にも登録されておりおさえておきたい場所です。血の池地獄に入場するには団体さんがお得で30名以上と100名以上に区切られ人数が増えるほどお得で施設内には学校の修学旅行客や会社の慰安旅行客や海外から訪れる観光客の方をよく見ます。海外から訪れる方にも対応してある程度の外国語は通用しているようでした。血の池地獄の中に入れば言語なんて関係なし。目の前に広がる真っ赤に染まった池はすごい熱気で温泉というものではなくまさに地獄でした。立ち入ると危険なので周りには柵がしてありましたが所々に血の池の熱湯を触れる部分があり少しだけ手を触れてみたりもしました。血の池地獄は一周ぐるりと遊歩道で歩け高台から見る景色は綺麗にも思えました。この遊歩道には売店があり『血の池軟膏』という薬が販売されていましたよ。店の方に話を聞くと効果抜群とのこと、試しに買ってみました。お土産売り場の広い売店も完備され『血の池プリン』や『血の池温泉の素』は人気商品で血の池地獄に関連する様々なお土産が並んでありました。別府には地獄めぐりツアーができるお得な切符が販売されてましたので次回はほかの地獄にも足を運んでみたくなりました。
ネーミングがとても怖いですが、
実際見ると、とても不思議な感じがする
スポットです。真っ赤な池から、湯気が
もくもくと出ていて、この世の景色とは
思えない景観です。
自然の力は、本当にすごいと実感させられる
血の池地獄です。