【12月プログラム告知】
未来の仕事をつくろう
【ワーク概要】
専門家が実務レベルで使用している未来予測分析のフレームワークを活用し、2035年頃の世界をイメージしながら、それぞれの「未来の仕事」をつくるプログラム。社会構造や技術進化など様々な変化が予想される中で、変わらない仕事の本質を大切にしながら、自分の志向(タイプ)とテクノロジーを掛け合わせ、未来の仕事を生み出す。
【プログラム内容】
第1回『お仕事は必要なものからできている』
第2回『わたしのタイプカードをつくろう』
第3回『2035年の世界をテクノロジーでより良くしよう』
第4回『未来の自分の仕事をつくろう』

【プロナビゲーター】
未来アナリスト 渋川修一(シブ先生)
シンクタンク勤務を経て、広告会社の未来創造部門で国家から企業レベルまで。様々な情報を組み合わせ、未来社会やビジネスの姿を予測・分析している。現在は携帯電話キャリア、自動車、運輸、食品、流通、金融、トイレタリー、レジャー、不動産、コンテンツ配信サービス、スポーツ競技団体等を担当。専門は情報通信政策、情報社会論、国際関係論。
