院長
やぎ としき
八木 俊樹
- 男性
カイロプラクティックケアで希望にあふれる未来を創造する専門家
私は、心当たりが全くないのに、様々な悩みを抱えていました。
幼少のころにアトピーを患ったり、学生時代に毎月1回は首を寝違えたり、社会人になった頃は毎日朝起きるのがとても辛かったことがありました。
更には背中全体にニキビが現れたり、毎年インフルエンザにもかかってしまったり、足の捻挫が癖になり、気を付けていないとすぐ捻ってしまいました。
不安や痛み、肌荒れなどで周りの目を気にしながら過ごす毎日は、気持ちが一歩引いてしまうことが多かったと思います。
30代に入って、がんばりたいのに身体がついてこない感覚がありました。
【問題や悩みになる前に予防できることは何があるのか？】
と調べ行きついたのが、カイロプラクティックでした。
そこから塩川カイロプラクティックスクールに入学し、仕事をしつつ夜間コースで勉強し、日本のカイロプラクティック第一人者の塩川満章DCの元で学び、卒業しました。
カイロプラクティックは、人の持っている可能性・あり方を考える哲学、身体を知るための科学、身体の問題を解消させる芸術で成り立つ予防・健康学です。
みなさんの可能性を創造いたします。