2023年11月末よりフィリピンの農場様協力にて「ヤマゲンバイオ液・農園芸用」の、モニター検証を行っております
今回は、その経過報告ページに繋がる、本社URLを添付させていただきます
https://x.gd/R00Wa
上記にアクセスいただくと、PDF資料をご覧いただけます

「パナマ病」をご存じでしょうか
私たちが、当たり前のように手にするバナナが、何年も前から脅威にさらされている事実を
当たり前に買う事の出来るバナナは、今後当たり前ではなくなる可能性が有るのです
そこで、私たちが作る「ヤマゲンバイオ液」に出来る可能性を確認する為、今回のモニター検証に至りました
土壌に元々存在する「フザリウム菌」が悪さをし、根から吸い上げた植物別によってその症名が変わります
つる割れ病・萎凋(いちょう)病・半枯れ病、赤カビ病などは、実は同じ「フザリウム菌」の悪さによって生まれた、土壌伝染性の病害です
ヤマゲンバイオ液が出来る事の可能性として、土壌を滅菌したり、コストをかけずに、土壌の菌バランスを整える事で、病害の遺伝を食い止め、「切り取る」のではなく「調和に導く」というものです
大きなお話の様ですが、大切な家族の一員である犬や猫などのペット、ご家庭の菜園、観葉植物、トイレの消臭等、多岐にわたり希釈してご使用いただけます
お気軽に、店舗にお立ち寄りくださいませ
時期によっては、サンプルや資料をお渡しする事も可能です