【パート1】
小・中学生の野球肘は主に2種類
内側型と外側型
特に外側型は要注意!
重症化しやすいうえに、無症状で進行していくため本人も周囲の大人も進行するまで気づかない。
早期発見には超音波観察装置を用いた「野球肘チェック」が最も有効。
子どもたちが楽しく運動できるように、指導者様・保護者様が負う責任が少しでも軽減するように当院にできることがあります。
実施場所は当院だけでなく、可能な範囲での出張も行います。
本活動の意義をご理解いただくために、初回のチェックと説明会を無料で行います。
また当院では、個別でも定期的な「野球肘チェック」を行っております。(有料)
ご相談だけでも構いません、お気軽にお問い合わせください。
