アゼチウメタロウキネンビジュツカン
畦地梅太郎記念美術館
- 住所
- 愛媛県宇和島市三間町務田180
- アクセス
務田駅から徒歩8分(570m)
口コミ
四国横断自動車道の三間IC降りてすぐにある道の駅。ここの道の駅は何と言っても駐車場の大きさにビックリさせられる。道の駅と一緒に畦地梅太郎の記念館も併設されてるからなのか、駐車場が大きい為誘導員が複数人で誘導してくれる。館内には地元の農産品や地場産品が品数が多く販売されていて、地元のスーパー的な利用客が多い。いつ行ってもレジの人だかりは多く。週末や休日は結構混みあっています!
記念館の帰りに行ってみては(о´∀`о)
三間インターかる車ですぐの道の駅、最寄りのコンビニを利用するのとさほど変わりがないです
新鮮な野菜がお手頃価格で販売していますが、その中でも目を引いたのが焼き物の展示
こちらのテナントさんは器ではなく、動物をかわいく作り、それをさらに焼き物にして販売していました
干支はもちろん、ウサギなど、それぞれ愛嬌があってかわいい!
クオリティも高いので、お立ち寄りの際はぜひご覧ください
あと、鉢物の植物の種類も多かったです
季節にもよりますが、ラナンキュラスやクリスマスローズが、ホームセンターの値段の半分の価格で販売していました
ほりだしものが見つかるかも!
西予宇和インターから宇和島北インターまでの宇和島道路(無料区間)が開通し、南予に住んでいる人間にとっては松山への移動時間が短縮されありがたい限りです。
しかし、松山インターまでSA・PAが1ヶ所ずつしかなく、最寄りが内子PAということで、休憩が中々取りにくいところ。開通直前の県の広報番組において、この道の駅みまをSA代わりにして欲しいというPRがありました。
実際に三間インターを下車してすぐの所にありますし、無料区間ですので、高速料金の心配も不要です。
駐車場は広々としており、お土産コーナーでは地元で取れた三間米をはじめとした農作物の販売もしています。三間町は版画家の畦地梅太郎と、農業機械の大手井関農機の創始者井関邦三郎の出身地ということで、敷地内には記念館があります(別途入場料が必要)。
軽食コーナーもあり、三間町を観光する人向けにレンタサイクルも用意されています。
館内は撮影禁止と書かれていたので撮影できませんでしたが、宇和島市に合併されたこともあり、山の中の町ですが宇和島のじゃこ天なども販売されています。
公報で言っていたように、高速道路の位置的にも南予方面のSAとして機能しており、多くの車が駐まっていました。私も何度か夜愛南に帰る際、睡魔が襲ってきたので仮眠をとるためにも利用させて頂きました。南予発展の拠点として期待できそうな施設です。
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写真
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概要
店舗名
アゼチウメタロウキネンビジュツカン
畦地梅太郎記念美術館ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間補足
- 9:00〜18:00
- 定休日補足
- 無休
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- 最終更新日