「頑張ってるのに誰にも気づかれない…」
ダイエットを頑張っているのに、「痩せたね!」と言われない。
そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?
実はそれ、「体重ばかりを気にしていること」が原因かもしれません。
体重=見た目ではない
体重は脂肪・筋肉・水分など、すべてを含んだ“ただの数字”。
筋肉が落ちて体重が減っても、脂肪が残っていれば見た目は変わりません。
むしろ筋肉が減ると、たるみ・姿勢の悪化・疲れた印象につながり、「やつれた?」と逆効果になることも。
見た目を変えるボディメイクとは?
見た目を変えるには、筋肉を残しながら脂肪を落とすこと。
そのためには、次の2つが大切です。
栄養を整えた食事(極端な制限はNG)
有酸素だけでなく筋トレを取り入れる
筋肉がつくことで体にハリが出て、同じ体重でも「引き締まった体」に見えるのです。
記録すべきは体重じゃない
毎朝体重計に乗るのも良いですが、本当に見るべきは次のような変化です。
ウエストやヒップのサイズ
写真でのビフォーアフター
着られなかった服が入るようになったか
「鏡の中の自分が変わってきた」その実感が、なによりの成果です。
DAUGYMで“見た目が変わる”体験を
京都・桂にあるDAUGYMでは、体重よりも見た目の変化にこだわった指導を行っています。
実際に通われているお客様からは、
「たった2kgしか減ってないのに“痩せたね”と言われた」
「姿勢が良くなって、服のサイズが変わった」
といった声が続々。
「数字」じゃなく「印象」で変わる夏を、DAUGYMで手に入れませんか?

