だいきちはんてん
ラーメン
中華料理
餃子・ぎょうざ
新前橋駅から徒歩12分(920m)
店主が本場佐野で修行した元祖青竹踏み手作り&手切りラーメン 餃子の皮やワンタンの皮 自家製ラー油 冷やし中華のたれ 焼き肉丼やソースカツ丼のたれ すべて手作り!! 美味しいだけでなく体にも良い自然の味です。
旦那さんと奥さんの二人三脚で経営されているようです。 旦那さんは黙々と働いていらして、お話をすると優しい感じですが普段は無口で職人オーラがでています。 奥様は結婚するまでは事務をされていたようですが、 サービス業にとても向いていらっしゃって明るく楽しい方です。 常連客の半分は旦那様が作る本物の味をもとめ、残りの半分は奥様との明るいトークをもとめ伺っているのではないでしょうか。 私は両方ですけどね(笑) 餃子はネット販売するほど力をいれている商品で、 お店で食べると大きな餃子が6個で一皿500円 冷凍したものを持ち帰ると12個800円です。 お持ち帰りには自家製ラー油もついてきます。 こちらのラー油はご主人がごま油と唐辛子でおつくりになられるようでスーパーで売っているなたね油とかひまわり油とかいったまじっている油は一切つかっていません。香りがとてもよく、また辛いです。 餃子の皮は100%強力粉を使っていて、手で捏ねて、練って、麺棒でのばしてあのもちもち感がでるそうです。 具もキャベツにニラがたっぷり入っていて、くどくなく、何個も食べられてしまいます。 最近の私のおすすめはワンタンです。 ワンタンの皮ももちろん手作りだそうで、 カツオと鶏がらの上品な香りのスープにとてもよくあいます。 ちょっと前まではまっていたのは チャーシューメンです。 青竹で踏んだ手作りの太麺のちぢれ麺は、ズバリ! ザ・佐野ラーメン!!! チャーシューメンの焼き豚はモモの柔らかく大きいところを薄切りにしてラーメンの表面全体をたくさんのチャーシューで覆いかぶしています。 ゆで豚ではなく焼き豚を使っているのは珍しいです。 チャーシューメンについてくるメンマも旦那様が味付けをわざわざされているようで本当においしいです。 上記だけでなく、冷やし中華やソースカツ丼など 本当に手間をかけて作っていらっしゃっている本物の味です。
大吉飯店の手打ラーメンと餃子最高です。 ラーメンは鰹、鶏がらベースで化学調味料、添加物一切不使用です。そして餃子の皮は自家製です。 昨年秋から半年間、ご主人の膝痛が悪化して休業していましたが 4月から営業を再開しました。 食べられなかった半年間が辛かったです。
看板メニュー『世界一食べにくい前菜』食べにくさも、優雅な挑戦の一部単なる前菜でなく美食家への招待状
三俣駅から徒歩17分(1.3km)
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