歯科治療というと、
「虫歯を削る」「被せ物を入れる」
というイメージが強いかもしれません。
しかし実際には、
顎の動きや噛みしめの状態が不安定なまま治療を行うと、
違和感が残ったり、再びトラブルが起きやすくなる ことがあります。
顎は、歯を支える“土台”のような役割があります
・無意識の食いしばり
・顎のこわばり
・片側だけで噛むクセ
こうした状態があると、
歯や被せ物に余計な力がかかりやすくなります。
そのため当院では、
治療に入る前に顎の動きや筋肉の緊張を確認すること を大切にしています。
いきなり治療を始めない理由
顎の状態を確認した結果、
・すぐに歯科治療が必要な場合
・先に顎や筋肉の緊張を整えたほうが良い場合
・経過を見ながら判断できる場合
など、進め方が変わることがあります。
「今すぐ削る必要はない」と分かるだけでも、
安心される方は少なくありません。
やさしいケアを併用することもあります
必要に応じて、
顎・首・肩まわりをやさしくゆるめるケアを行い、
治療がスムーズに進みやすい状態を整える こともあります。
強い刺激は使わず、
歯科治療が苦手な方にも受けやすい方法です。
こんな方は、一度ご相談ください
・治療をしても違和感が残りやすい
・噛み合わせがしっくりこない
・顎が疲れやすい、重だるい
・歯科に行くほどか迷っている
歯科治療を受けるかどうかは、
状態を確認してから決めていただいて構いません。
まずは顎や噛みしめの状態を知るだけでも、
今後の選択がしやすくなります。
ご相談は
お電話またはLINEにて受け付けています。