「窓ぎわのトットちゃん」の映画を観ました
書籍は未読でしたが、アニメだから表現できたと感じたところも多く、
妻と一緒に観ていたのですが、途中暗涙をこらえていました、
とてもいい映画を観たという感想です。
作者の黒柳徹子さんが今までずっと映像化は断り続けていたそうですが、
試写会ではご本人も涙を流しておられました。
原作の書籍は「最も多く発行された単一著者による自叙伝」としてギネス記録に認定されているそうなので、
この映画も世界中の子ども、大人にも観られるといいなと思います。
我が家では子供に一緒に映画を観ようと誘うことも少なくなり、こどもは自室でYouTubeとTikTok、
これはと思った映画は子供を誘って映画館で観るのがいいですね