ラジオを聴いていて「へぇー」と思ったのですが、
「学校の教室の窓は左側に配置されている理由」
確かに、教室といえば黒板に向かって左側に窓がありますね、
これは明治に学校建設のルールとして設けられたそうです。
そしてその理由は、右利きの人が多く、ノートをとるときに自分の右手で
日陰ができないようにという配慮があったそうです、
気付かなかったそんな気配りがあったのですね!
ただ冬場になると教室に現れる大きなストーブの周りの席の子が、
まるで茹でられたような真っ赤な顔で座っていたのを思い出し、
あの高温への対策・気配りもあればよかったですよね。。