先日は近所の盆踊り大会に、
コロナをきっかけに色々なイベントが無くなることも多い中、
また盆踊り大会を催して頂いたことに感謝しながら、
誘った子供には予想通り断られたので妻と二人で行くことに。
日が沈んでも、まだまだ気温も湿度も高い中、
この町の人口減少は日々感じますが、沢山の人が集まっている様子をみて少し安心します、
そして楽しそうなのはやっぱり子供達。
すぐに遊ばなくなる光るおもちゃや、ビニール素材のバットなど、当たった景品もって汗だくで楽しそうにしていたわが子を残像のように思い出し、
タイムスリップ気分も楽しめます。
やぐらを中心に踊り歩くこのイカシタ文化、
お揃いの着物を身に着けた踊り手の方々には、失礼ながら高齢化を感じますね、
この踊り手グループに参加すれば、私の年でもまだ若手扱いしてもらえそう、、
来年に向けて少し考えてみるか。。