せっかくヨガインストラクターになっても収入がないと続けられないから
私が卒業したヨガインストラクター養成スクールの同期は卒業後は半分の人がヨガの仕事をしていました。しかし、ほとんどの人がヨガの指導の仕方はわかっても、ヨガインストラクターとしてスタジオで働くためにはどのようにしたらよいか、また自分でスタジオを運営するためにはどのようにしたらよいかをわかってる人が少なく、同期のほとんどが今現在はヨガをお仕事にされていません。せっかくヨガが大好きでインストラクターになりたいと思って資格を取得したのにとてももったいないなと思いました。
ぼっこでは他のスクールが力を入れていないビジネス面に力を入れ、スタジオインストラクターのメリット、デメリット、起業することのメリット、デメリットなど様々な働き方をお伝えしてます。また広告の作り方、キャッチコピーの書き方など集客の基礎から丁寧に教えてるのがぼっこの特徴です。その結果、ぼっこの卒業生の59%の方が何らかの形でヨガをお仕事にされてます。
他のインストラクターと差別化をはかりたいから
スタジオインストラクターとしてお仕事をする上で他のインストラクターとの差別化は非常に重要です。そこで当初はRYT200のみの開催だったんですが、RPYT(マタニティヨガ)養成講座もぼっこで開催することにしました。実際にヨガスタジオを運営して感じるのですが、妊娠を機にヨガをお辞めになる方は多いです。ぼっこでもマタニティヨガの資格を持ってるインストラクターが少ないことから妊婦さんの受け入れができませんでした。きっと他のスタジオでも状況は似ているのではないかなと思います。そこでRPYTの資格を持ってる人をぼっこで育てることができたらぼっこの卒業生にはもっとインストラクターとして活躍してもらえると思い、RPYT養成講座をはじめました。
自分もぼっこのように養成講座を開催したい!そんな受講生が増えてきたから
ぼっこの養成講座は楽しく優しい講座です。受講生の皆様との距離も近く、講義も毎回楽しく行わせていただいてます。それを見た受講生の方から「私もいつかはぼっこみたいに養成講座を開きたいです」というお声をいただくことが増えてきました。養成講座を開くためにはE-RYT500という資格が必要で、そのためにはまずRYT500を取得する必要があります。そんな受講生の皆様の夢を叶えるためにお役に立ちたいと思ってぼっこではRYT500養成講座も開始しました。
ぼっこのRYT養成講座はこれからも皆様の夢を応援してまいります。
席・設備・特徴・許認可番号
・特徴:RYT200はオンラインと実践実技を組み合わせたハイブリッド講座です!座学などの勉強はオンラインで繰り返し学習することができ、ヨガの指導は実践実技実習でしっかりスキルを身につけることができますよ!
・RPYT養成講座は完全オンラインです!:RPYTは妊婦さんでもご自宅から動画を見ることで、資格を取得していただけます。赤ちゃんとのつながりを感じることができるマタニティヨガを実践しながら資格も取得できるので一石二鳥です!
・ヨガ最高峰の資格RYT500も開講!:全米ヨガアライアンス最上位資格RYT500の養成講座も開講します!この資格はヨガの先生の先生になれる資格で、RYT500を取得していればスタジオなどでの採用率も上がります。
・養成講座は先生との距離が近いです!:ぼっこの養成講座の特徴は先生との距離が近いことです。先生との距離が近いので質問がしやすかったり、卒業してからも気軽に先生に相談できるアットホームな養成講座です。
・段階を踏めば、必ず取得できます :規定時間の動画視聴、レポート提出、ZOOM模擬レッスン(RYT500, RPYT)、7日間の実践実習(RYT200のみ)をすれば、必ず取得できます。試験で落ちてとれないということはありません。
・継続学習プログラムも割引価格で:全米ヨガアライアンスRYT200の登録が完了すると、3年ごとに30時間の継続学習プログラムを受ける必要があります。ぼっこでは、こちらもオンラインで対応しておりますので、ご安心ください。