こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院緑店です。
今回はアイシングのタイミングについてお話しします。
大前提にアイシングををする理由は冷やすのではなく、熱をとることです。
なので、絶対に冷やしてほしいタイミングは炎症してしまった時です。
炎症とは、炎という字の通り熱を持ち熱くなっている事です。
寝違えてしまったり、打撲や捻挫をしてしまったらまずはご自身で冷やしてあげましょう。
出来れば凍傷にならない氷水ぐらいの温度がいいです。
保冷剤では冷やし過ぎてしまいます。
あてる時間は15分ほどが目安です。
自身や大切な人のもしもの時の為に覚えておきましょう!
