みなさんこんにちは、あおば鍼灸院接骨院緑店です!
皆さんは、タバコがどれだけ有害なものかご存知ですか?
今回はタバコについてです。
まずタバコの煙に含まれる代表的な有害物質であるニコチン、タール、一酸化炭素、のほか、カドミウム、ヒ素、アンモニア、シアン化合物、ダイオキシン、などの有害
物質などが含まれます。
これらの物質は発がん性物質を誘発する可能性が非常に高いです。
ちなみにタバコが誘発する病気は、肺がんや、脳卒中、虚血性心疾患、循環器疾患、慢性閉塞性心疾患や結核などの呼吸器疾患、2型糖尿病、歯周病など多くの病気を引き起こします。
予防できる死因原因であることがわかっています。
皆さん、タバコは吸わなければそれだけで予防になります!取り返しのつかないことになる前に吸わないよう予防しましょう!
