アピールポイント
毎月最終土曜日を基本に漢方内科の先生が研修にみえております。その時間を利用して漢方相談もお受けできます。
「氣」の流れを見ます
長年にわたり気功を学んだ院長が、
「氣診」によって氣の流れを見極めます。
氣は情報を持っています。
私たちが、遠くの星を観察する場合、光学望遠鏡や電波望遠鏡あるいは、赤外線やその他の情報を得る望遠鏡を使って実態に迫ります。
氣診は様々な望遠鏡と同じで、人体の外郭の観察だけでなく、
頭の疲れた状況とか、胃やその他の臓器の状況、風邪などの進行状況などなどを、チョット身体に触れるだけで、氣の情報として読み取る事ができます。
患者さん自身でも気が付かない状態がわかるのもそのためなのです。
そうした能力を用いて治療にあたるのが三丹鍼法です。
脳溢血後遺症のリハビリ
リハビリの動画は、発病後1か月の記録です。
当初、「歩けるようになりますか」と理学療法士に聞いたところ、
下を向いて無言と言う状況からの出発でした。
通常の、健側をつかっての日常動作と言う発想から、
患側の気の通りをどれだけ回復するかと言う事を中心に据えたリハビリを開始しました。
そのために、動作をしてもらう時の意識の置き所をはっきりと
本人に理解してもらっての反復練習から開始しました。
気は意識によって誘われます。
意識がつながりほんの少しでも動くことができれば、そこに希望が生まれます。
その事の証明がこの動画でもあります。
気の流れを促すのに、鍼灸は特段の効果を発揮します
今回のケースも、鍼と気の流れを意識したリハビリの相乗効果の結果です。
心身ともに疲れている方に
現代は、余りのスピード社会のため頭が疲れ、
様々なストレスをかかえて体調不良になっている人が多くいます。
さらに、長時間労働などで、個人の「がんばり」を求められています。
無理な「がんばり」は、内臓やからだの緊張をうみだしてしまいます。
当院は「三丹鍼法」(さんたんしんぽう)と言って、身体の中にある三つの氣のコア「三丹」を整える事を中心にした鍼法で施術します。
頭のバランスの崩れは、身体の緊張や内臓の不調を誘発します。
そのため最初に頭にある「上丹田」(じょうたんでん)から調整してゆきます。
上丹田の施術で頭がスッキリし身体の深いところからほぐれてゆきます。
女性の悩みにもお応えします
乳幼児の体調不良もお任せください
鍼灸療法といっても、乳幼児や小児は刺入する鍼は用いません
皮膚をごく軽く短時間摩るだけです。
なぜ、それだけで効果があるのかと言えば、さすることで氣の流れを整える療法だからです。
私たちの身体には、氣と言う生命エネルギーが流動しています。
体調が不調になることは、その氣の流れのリズムがくるったり、滞ったりしている状態と言うことになります。
その氣の流れを皮膚表面を軽く摩る事で促して行きます。
中国の医学の古典に「氣至りて効あり」とあります。
これは鍼灸全般に言える事ですが、病んでいる場所は必ず氣の停滞が起こっています。その停滞する場所に氣の流れをおこす事で効果があるのです。
子供は、生命エネルギーが旺盛で動きも活発ですので、少しのきっかけで改善の方向に動きます。
関西では、昔から小児はりが盛んで、専門の鍼灸院もあるほどです。
当院では、保育園児や小学生など、風邪や免疫力強化、花粉症などでよく利用していただいています。
お子さまも安心してご来院下さい
乳幼児の体調不良もお任せください
鍼灸療法といっても、乳幼児や小児は刺入する鍼は用いません
皮膚をごく軽く短時間摩るだけです。
なぜ、それだけで効果があるのかと言えば、さすることで氣の流れを整える療法だからです。
私たちの身体には、氣と言う生命エネルギーが流動しています。
体調が不調になることは、その氣の流れのリズムがくるったり、滞ったりしている状態と言うことになります。
その氣の流れを皮膚表面を軽く摩る事で促して行きます。
中国の医学の古典に「氣至りて効あり」とあります。
これは鍼灸全般に言える事ですが、病んでいる場所は必ず氣の停滞が起こっています。その停滞する場所に氣の流れをおこす事で効果があるのです。
子供は、生命エネルギーが旺盛で動きも活発ですので、少しのきっかけで改善の方向に動きます。
関西では、昔から小児はりが盛んで、専門の鍼灸院もあるほどです。
当院では、保育園児や小学生など、風邪や免疫力強化、花粉症などでよく利用していただいています。