ジュニアアスリートの専門家
スポーツ鍼灸接骨院B-spo院長の平田麦です。
当院は、
『ケガをしたことで自分の可能性を諦めて欲しくない』
そんなアスリートへの想いからスタートしました。
「このケガだと試合に間に合わない」
「自分の実力はここが限界」
もしあなたがそんな風に思っているのならぜひ一度B-spoに来てみてください。
『痛みがあってもケガをしていても試合に出れる!』
それができるのが当院の強みです。
今からちょうど2年ほど前、高校生活最後の大会1ヶ月前に前十字靭帯断裂の大ケガをしてしまったバスケットボール選手がいました。
「病院では試合に出るのは無理だと言われたけど、どうしても試合に出たい!」
そんな相談をもらい治療とリハビリを大会3週間前にスタート。
結果としてこの選手はその後の引退試合で30分間チームの戦力として試合に出場することができました。
しかもケガをする前以上のスキル、フィジカルレベルでです。
そういったことはケガをしていてもプレーをすることが出来るようにカラダを調整する治療やアスレティックリハビリテーション、テーピングなどで可能なことなんです。
その試合は残念ながら負けてしまいましたが、まわりから「できない」と言われていたことを自分の努力でやり切った姿が圧倒的にカッコ良かったし、その経験は何事にも変えがたいことで彼女の今後の人生の一つの指標となっていくんじゃないかと思います。
大げさではなく、こういう経験って人生が変わると信じています。
そんな経緯もあり、今自分が立っているステージからステップアップしたいけどくすぶっている人に「やりきれた自分」を経験してもらいたい!と強く想い、ジュニアアスリートを主として治療やパーソナルトレーニングを通して関わらせていただいています。
B-spoではカラダ本来の機能を整え、高めることを基本方針として施術を進めさせていただきます。
どんな体の状態だったとしても、今より良くなるための可能性は必ずすべての方にあるはずです。
どこに行ってもなかなかよくならない、自分の可能性を諦めたくない選手、もちろん痛みに悩まれているすべての方、ぜひ一度私たちにご相談ください!
あなたの可能性に私たちも一緒に挑戦します!!!
【保有資格】
はり師きゅう師あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー