幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」_1枚目
幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」_2枚目
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ヨウジキョウシツ コドモノサイノウヲハグクムコドモノミカタ

幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」

25年を超える保育経験と才能クリエイト協会上級コーチとして、2000人を超えるコーチング実績

4.06
口コミ
56件
写真
11件
住所
大阪府岸和田市土生町9丁目6-28
アクセス

東岸和田駅から徒歩3分(240m)

本日の営業状況
13:30〜14:00

「どの“幼児教育”が、いいのかな?」と考える前に。

周りの子が習いごとを始めていたり、
育児の情報を目にするたび――

「何か始めなきゃ…」
「うちだけ、取り残されるかも…」

そんなふうに、
胸の奥がザワザワするような焦りを感じたことはありませんか?

 
実はそれ、いま多くのママ・パパが感じている
“見えないプレッシャー”です。

誰かが悪いわけじゃない。
でも、親であるがゆえの“責任感”が、知らず知らずのうちに、
心とからだにじんわりと重さをのせているのです。

 

でも――
その“ザワザワ”が教えてくれているのは、
「子どものために、ちゃんとしたい」っていう、あなたの愛情です。

だからこそ、ちょっとだけ足をとめて
目の前のこの子の声に、そっと耳をすませてみませんか?

 

たとえば、こんなふうに伝えているかもしれません。

✔「ママ、もっと笑ってほしい」
✔「パパ、見て!これできたよ!」
✔「自分でやってみたいの。だから、ちょっとだけ待ってて」

 

――まだ言葉にはできないけれど、
それは“この子なりの願い”。

私は、保育の現場で25年以上、
2000人を超える子どもたちと向き合う中で、
その願いこそが、育ちの土台をつくると確信しています。

 

子どもは、「教えられる」よりも前に、
夢中になったとき、自ら学び始める力を持っています。

それは、どんな教材や教育よりも、
もっと深くて、もっと長く続く“本物の学び”。

 

でももし――

「やらせておいた方が安心だから」
「これが将来につながるはず」

そんな大人の“正解”の押しつけで、
芽生えたばかりの好奇心にフタをしてしまったら…。

その小さな芽は、
もう一度出てくるまでに、時間がかかるかもしれません。

 

「何をさせるか?」の前に、大切にしてほしいこと。

それは、
「この子はいま、どんな世界を見ているのか?」

 

靴を履こうとするその一瞬、
言葉に詰まって、くやしそうに見上げた目、
ひとりで背伸びしてチャレンジしたその姿――

そこに、すでに豊かな学びと育ちがあります。

 

その“いま”に気づいたとき、
“この子に本当に合った学びのかたち”が、自然と見えてくるのです。

 

だからもし今、
「何が正解か、わからなくて不安…」
「うちの子には、何が合っているんだろう?」
そんなふうに迷っているなら――

まずは一度、ご自身の“まなざし”をふりかえることから、はじめてみませんか?

 

その一歩が、
この子の「好き」「やりたい」「できた」の芽を守ることにつながっていくはずです。

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営業時間

本日の営業状況
13:30〜14:00
6:00~20:00
13:30~14:00
13:30~20:00

コース

知育・能力開発

ラク育メソッド – 叱らない・教えない・褒めない育児

¥4,980(税込) (軽減税率あり)

  • 受付中
  • クーポンあり
  • オンライン
幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」のラク育メソッド – 叱らない・教えない・褒めない育児の写真

口コミ

不快な感情になるものに遭遇してしまった時

4.50
投稿日

不快な感情になるものに遭遇してしまった時どうすればいい?というテーマでした。

人それぞれ対処の仕方があると思いますが、私が日頃気をつけていることは
○期待しない
○ジャッジしない
○人にはそれぞれの価値観があることを知る
○起こることはただの現象と思う(どう捉えるかは自分次第)
ということで、不快な感情がわいてきても気持ちの切り替えがすばやくできるようにしています。

どこにフォーカスするか、どの角度から見るかで物事の捉え方は全く変わってきます。

今回『原点に帰る』というところにフォーカスできたことで、日頃自分がどれだけ(無自覚に)欲にまみれているのかよくわかったし、本当に自分の原点の大切さを認識できてよかったと思います。

0
幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」
幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」からの返信
返信日

ひろひろさん、お忙しい中、
フィードバックをいただき、ありがとうございました。

ひろひろさんの まとめ力の素晴らしさに、改めて感動しました。
また、『原点に帰る』という言葉、とてもシンプルで分かりやすく、深く響きました。

グルコンの中で、ひろひろさんの素敵な一面をたくさん知ることができ、
とても嬉しかったです。

この約一年、グルコンの場を 温かく、話しやすい空気 にしてくださり、
まるで春風のような存在でした。
本当に、ありがとうございました。

また、ぜひ遊びに来てくださいね!✨

他人の言動に影響されない心の保ち方

5.00
投稿日

①他人の言動に影響はされる!されて当たり前!😵‍💫👌✨
②どんな影響を感じているのか、 また、 どんな感情を感じているのか、自分をモニタリングする。🤔💡✨✨
③その感情を全て受け止める😄💮👌オッケーオッケー🙆
④不安な妄想をストップする🙊💥 または 妄想している自分に気づき ツッコミを入れる🤣👋
⑤その人にはその人の事情がある、こうあらねばならない、にとらわれない👏

以上の5つが、他人に影響された時の私の対処法なのかな🤔と、思考のステップなのかなとグルコンで 皆さんの話を聞いて思いました🙆✨✨
先週の他人に期待した時の自分の感情の処理とも 似ていますが、もやもやした時は原点に立ち返るというのがとてもシンプルだなと思いました💡 原点を思い出せれば、その原点の周りに付随するもの(期待)がいかに多いのかに気づくことができるし、 その全てが叶うことなんて贅沢だし無理だ😅と冷静になれると思います😛💓子育てで言えば我が子が元気で笑顔で生きていてくれるだけでいいなと思います。
その出来事やその人に対しての私の思いの原点は何だろう?というところに自分で立ち返ることができれば、 すごくシンプルに生きていけるなと思いました🍀 また私自身にも自分の原点ってなんだろう?と思うと、元気に笑顔で優しく生きていく🌸というようなワードが浮かんだので、 この3つができてたら私の生きる 原点は達成できてるなと思いました😊🌸🌸

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幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」
幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」からの返信
返信日

毎回、深い気づきや素直なシェアをありがとうございます。

今回のフィードバックも、思考の整理が本当に素晴らしく、きっとこれから先、ふと振り返ったときに「自分の言葉が何よりも力になる」と実感する瞬間がくるのではないかと、ひそかに期待(笑)しています。

日々の生活の中で、私たちは無意識のうちに他人の言動や出来事に影響を受けます。

でも、それは決して悪いことではなく、むしろ影響されるからこそ、そこに「本当に大切にしたい想い」を見つけるチャンスが生まれるのだと、私は思います。

だから、どんな感情を抱いてもOK!
「これが私にとって大事なことなんだな」と気づけたら、それだけで十分。

今回、浩子さんのインスピレーションを受けた「ツッコミを入れる」という視点。

感情イラストマップの「自分責め」という感情を和らげる、実践的な戦略の一つですよね。

つい自己否定しそうになったとき…
🟡 「またやってるな、自分!」
と気づいて軽くツッコむだけで、深刻になりすぎず、思考のループから抜け出せる。

これって、ユーモアを交えたセルフケアであり、「自己否定を自然と手放す方法」として、脳科学的にも、とても効果的な方法です。

感情イラストマップ、今は制作していません。
つまり…
ゆう子さんは、「限定のVIPプログラム」を手にしたということです!
貴重な学びをしっかり活かしながら、自分の中に根付かせようとしているところが素晴らしいです。

今回のテーマに、脳科学の視点を加えて、フィードバックすると…

✔ 問題の解釈よりも、「コルチゾール(ストレスホルモン)をどう減らすか?」を意識する
✔ 感情が高ぶったときに、心地よい音楽を聴くことで、ドーパミンやセロトニンを分泌させる

つまり、「感情をコントロールしよう」と頑張るのではなく、「脳と身体からアプローチする」ことで、自然と落ち着く方向へシフトさせる。

この視点を持つことで、「どう考えるか?」だけに縛られず、もっと楽に気持ちを切り替えられるようになります。

最後に…

いつも、グルコンでは心をオープンにし、率直な気持ちや悩みを共有してくださって、本当にありがとうございました。

こうして、自分の言葉で気づきを深め、それを言語化していくことで、学びはより確かなものになり、
その言葉が、未来の自分を助ける支えになっていくでしょう。

上手な頼み方と期待の手放し方

5.00
投稿日

私は人にお願いしたり 自分の仕事を任せることが苦手です。私の中に こうしたらいい という正解はあるのですが、 時間的にも物理的にも自分が全部やるのが無理な時は相手にお願いをします。その時に相手が私の正解と同じやり方でやってくれたら もやもやはしませんが 、そういうことはほとんどありません。 やはり自分が思っているもの(期待)とのズレが生じます。 その時に もやもやした感情を感じます 。
今回 その感情を一つ一つ解きほぐしていくと、 私は 自分の考えに自信がないから助けて欲しい  1人で行くのが怖いから一緒に行ってほしい という気持ちが隠れていたんだな ってことがわかった時に泣いてしまいました 。今まで何でも、自分のことは自分で頑張らなきゃと思っていましたが 信頼している人に一緒についてきてもらったり、 助けてもらえる相手は迷惑をかける 申し訳ない 対象ではなくて 私を助けてくれる味方なんだと思えたことが 今回の クルコンでの大きな学びでした。
また、 この話をする前にキャンディーさんが 「権威のある人や 専門家 、誰々さんが言ったことが必ずしも正しいのではなく『 私はどう思う?』というのを一度考えることが大事だよ」と言われました。 私は他者のアドバイスやネットや本のアドバイスを実行できないと自分自身を責める傾向があります。けど、他者のアドバイスのどこに引っかかっていて、何故できないのか、または、何故しないのか?、そもそもそれは私の人生で本当に大事なことなのか?ということを考えることが、とても有意義な ことだし、 その引っかかりが 私にとっての大事な価値観であったり 自分の中での心地よい考え方に気づける きっかけ なんだなということがわかったのは とても嬉しい 、安心できる 発見でした。

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幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」
幼児教室 こどもの才能を育む「子どものミカタ」からの返信
返信日

ゆう子さんが涙が出た理由は、
今まで押し込めていた気持ちに、ようやく気づいてあげることができたからかもしれませんね。

「本当は助けてほしかった」「ひとりじゃなくてもいいんだ」 そんな思いに気づけたこと、とても大きな一歩だったのではないでしょうか。

そして、ゆう子さんはとても素直だからこそ、相手の意見と違ったときに「私の考えは間違ってるのかな…?」と、自分を否定してしまうことがあるのかもしれません。

でも、ゆう子さんの思考力の深さを考えると、「どちらが正しいか?」ではなく、「相手の意見も一つの視点として再考してみる」 というスタンスが、とても合っている気がします。

もし、意見の違いを感じたときに、「これは私にとってどういう意味があるんだろう?」 という視点で捉えられるようになったら、
もっと自分を認め、自分に自信を持つことができるのではないでしょうか?

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ヨウジキョウシツ コドモノサイノウヲハグクムコドモノミカタ

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大阪府岸和田市土生町9丁目6-28

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  • 東岸和田駅前から190m (徒歩3分)

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営業時間/定休日
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    • 6:00~20:00
    • 6:00~20:00
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駐車場あり 1台 (無料)
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近隣にもコインパーキングがあります。

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