プログラムステーション甲府駅前校 講師・作家
小林昭洋(こばやしあきひろ)
1972年生まれ。甲府北中、駿台甲府高等学校を卒業。上京し大学を卒業後、広告会社に就職し、コンサルティング会社に転職。
闘病後、山梨日日新聞児童文学賞に入選。その後、著書を3冊を出版している。近著は絵本で「ふたごの鳥」(サンマーク出版)の文章を担当した。現在も4作目にあたる絵本の原稿を執筆中である。
結婚し、1作目の絵本制作時に息子が産まれ、一緒に遊ぶためにスマホアプリ開発に取り組み始める。現在までにandroidアプリとiPhoneアプリを合計で50作以上のアプリを作成し、マネタイズに成功。
モノをつくる作家であること、そして長年のアプリ制作で培ったプログラム知識を活かし、
「知り、取り組み、勉強していくプログラムが自分の力となり、世のためになる喜びを多くの方に伝えたい!」と2022年6月
Program Station(本校)を開校した。