西川のぱんじゅう

小樽市内中心部に位置する老舗のぱんじゅう屋さんです。
内装は当時のままで、昭和感たっぷりです。
代々続く、素朴な飾らない味が小樽の人には受け続けています。

今こそ幾つかぱんじゅう屋さんが有りますが、恐らく市内の第一号店はこちらです。

只、建物の老朽化が激しい様に思うので、安全面を考えると、そろそろ改築をしても…とは思います。

外がカリカリ 中はアンコがアツアツ。
パンとまんじゅうの間をとって ぱんじゅうというネーミングが親しみやすいです。

安いので 何個でも食べれてしまいます。
アンコは甘過ぎず 素朴な味がします。
外観もレトロな雰囲気で ついつい立ち寄りたくなるお店です。

出来たてをその場で食べるのが 一番おいしいです。
一回に焼ける量が決まっているので 売り切れたら店じまいするそうです。

小樽に訪れた時は、必ず食べるのがこちらのぱんじゅうです！！！
お店のかたがとてもアットホームで、
また来たくなりますー＾＾

ぱんじゅうは種類も多くて、食べ応えあるので
お土産にもぴったりですよーー！！！
ぜひ食べてみてください！！

小樽に行くと、必ず伺うお店です！
14時にもう閉まっていたことがあったので、いつも昼くらいにおじゃまします。

お店に入ると、江戸っ子のような威勢のいい大将に渋い声で迎えられます(*^_^*)
『今焼いてるから時間かかるよ！何個だい！？』
お決まりの質問に、持ち帰りも考慮して10個と答えます。
（確実に食べていく場合はお皿に載せてくれるのですが、残りは持ち帰るかもと言えば袋に入れて提供してくれます）

お店の奥で待つ間、ほうじ茶が無料なのでセルフサービスで飲みのみ。
ほどなくして、焼きたてを大将が持ってきてくれます。

まず1個目をいただきます！

※
カリッカリの表面の生地を噛むと、とろっとほっくりしたアツアツの餡が出てきます！
たっぷりの餡がこぼれないよう、急いで食べて、ほうじ茶をひとすすり。
わーーー！ぱんじゅうとほうじ茶、合いすぎるーーー！！

そして2個目！
※繰り返し

2個じゃ止まらず3個目！
※繰り返し

4個目もいこうとおもえばイケる…！が我慢です。
普通の食事が控えてるので…。

最終的にはいつも二人で6個、その場で食べてしまいます。
何個食べても美味しい…ほんとに罪なオヤツ…！

帰りしな、『何個食べた？』と聞かれ、
6個！と答えると、嬉しそうに笑っていた大将でした。

お持ち帰りの4個は、時間が経つと硬くなってしまうので、
ちょこっとレンチンしてトースターで焼いていただきましたが
やはりお店の出来たてを食べるべき！！

小樽に早い時間に行くのなら、絶対オススメの名店です。
待ち時間は20分前後見ておくといいと思います。

また大将の顔を見に伺いますね！
ご馳走さまでしたm(_ _)m

お店自体は小さくてでもすごく観光客の方が
寄ってぱんじゅうを食べている所を見かけて
私も気になって足を運びました。店内の雰囲気は昔ながらのどこか懐かしみを感じがあって好きです。味のバリエーションも豊富なので選ぶのが楽しいです。見た目はたこ焼きみたいで、中はあんこやチョコレートなど具がぎっしり詰まっていて、美味しいです。

小樽に親の世代よりも前からあるお菓子です。

中身は昔はあんこだけでしたが、今はつぶあん、こしあん
クリーム、チョコ、クリームチーズ、キャラメルなど種類も豊富です。

お出かけで、小樽を通る際にはぜひ立ち寄ることをお勧めします。
小樽の「なるとの半身焼き」と、「あんかけ焼きそば」と「ぱんじゅう」は
寿司に並ぶ小樽の名物だと思います。

小樽でおなじみのぱんじゅうさんです
地元の人も多く利用しますし、お土産にもお勧めですね！(^_^)
誰からも愛される味の安定感があります
ぼくはベビーカステラもオススメです！
昔から少し値上がりはしましたが時代の流れだと思います

たい焼きと瓦せんべいと大判焼きのイイトコ取りした西川ぱんじゅうは小樽の宝

薄いパリッとした皮の中に入ったたっぷりのあん！
１度食べたら病みつき！何個でも食べちゃいます！！

店の奥にイートインもあるのでぜひ焼き立てを！！

昔からの人気店です。

一度閉店しずっと閉まってたのですが、１０年くらい前にまた復活したみたいです！

小さい頃食べてて、懐かしくて来る方も多いようですね。

お年寄りの方は、先代の頃にもよく利用した方なんじゃないかな？

年配の知人のお土産に持ってったら、懐かしいねって喜ばれました。

あんこがたっぷり、薄皮のお菓子。

お饅頭とも違うし、今川焼きとも違います。形はたこやきみたいな感じかな？

お値段昔より上がったけど、時代の流れですから仕方ないですよね。

たまにふと食べたくなる味です。

また旅行に行ったら食べたい！

何だかわからないけどこの通りを通ると買ってしまうという不思議なぱんじゅう。素通りしては家には帰れない。両親がこのあたりで育って話をよく聞いてるからか必ずお土産に買います。焼くのを待っているレトロな感じが好きです

ホットケーキの中にアンが入っていて、一口サイズ。
たいやきみたいな・・・今川焼みたいなの
素朴で美味しい。
ぱんとまんじゅうから・・・
ぱんじゅうという名前になったらしい
二、三個は、一気に食べれちゃう美味しさ。